☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆


by あ~あ

カテゴリ:こんな会あります③学会発表など( 11 )

ざっくりと内容ですが、

事例がもとになっています。
ASDとCADDとの関係が文化が違うことの理由から、この関係が理解されないことから起きる社会からのバッシング(→摩擦・軋轢、ハラスメント)です。
ASDと定型であるCADDは先天的特徴により文化が違います。
ASDと社会もASDの先天的特徴により文化が違います。
要するに、数だけ見ると、ASDが本来マイノリティで、CADDはマジョリティです。社会もCADDと同じ文化のはずです。
ここに、ジェンダーが入ります。ジェンダー(社会的な性別)も、セックス(先天的な性別)とは異なる文化です。
この事例においては、CADDが女性、ASDが男性、社会からのバッシングは男性と所属する組織の不寛容な体質です。おそらく、CADDの多数はこの問題を抱えているとデータと経験から思われます。
また、詳細を共有する機会がありましたら、お聞きください・お考えお聞かせください。


きちんとまとめられなかったのですが、社会/組織/国家の特質をホフステッドが述べています。
男性的、権威主義的、トップダウンの意思決定、トップの裁量大、コミュニケーション不足、不寛容などなどなど・・・、
もちろん、男性的・権威主義的・トップダウンの意思決定・トップの裁量大は、トップがモラルがあり全体を隅々まで見ている場合は効率よく回る集団だと思います。コミュニケーション不足もトップダウンの意思決定と連動しているのでしょう。しかし、トップや権威をもった側のモラル次第(責任感のなさ)で、不寛容さも加わり摩擦や軋轢が起きやすい特質を持つ組織は説明できるのではないかと、感じていますが、これはまとまるまでもう少しかかりそうです。


この発表準備のプロセスで、このブログに非公開にしていた組織からの脅しのリアルの文章が消されているのを発見しました。もちろん、保存をしていましたが、直接送られているつながりが消えてしまったことが残念です。学会前の一か月ほどの間にPC侵入からウィルス感染、乗っ取りがあったので、気持ち悪いです。
念のため、今まであったこのグループでのトラブルの一つとして、次の投稿でお知らせとお詫びします。

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by aaa-ruicchi | 2017-09-11 11:48 | こんな会あります③学会発表など
過去の投稿に重複します
ひとつ前の投稿に対しての関西大学からの訴えるぞコメントです
関西大学の総意で公文書として出している文章なので、これを公開して訴えられることはないでしょう

カサンドラに対する嫌がらせをする関西大学の教員の存在と
それを被害者の事実をもとに分析したものを嘘と言い切り、訴えると脅すことにより全面バックアップする組織の存在が
カサンドラの生きにくさ、カサンドラの症状悪化を促しているのはよくわかる図式です

カサンドラの皆さん、どうぞご自身が悪いのではなく、立場上握っている個人情報でハラスメントする方が悪い
アスペルガーどころか、カサンドラに対する無知が悪いとの事実を、客観視してください
また、木谷晋市のコメントにありますように女性蔑視が入っています
カサンドラにはジェンダーが要因にもなっていると考えられます

子どもは、この訴えるぞコメントを読み
「事実無根ちゃう‼」、「根拠ある‼」と叫び、大学院に足が向かなくなりました(行けなくなって半年、留年の恐れも)
子どもの在籍している大学院は、
関西大学とは異なり、まともな倫理観の高い大学/大学院ですが、
関西大学総務局総務課が子どもに教育現場の汚い最低最悪の部分(関西大学教職員は母親をハラスメントし、関西大学全体で脅して黙らせ、関西大学の名誉を守る)を見せつけました
ちなみに、子どもが在籍するまともな大学/大学院でこの件フォローしていただいています
ですから、大学がすべてがこの関西大学並みではないことはご理解ください

お子さんがアスペルガーの方もこのブログをご覧になっているかと思います
カサンドラどころかアスペルガーも理解せず差別発言を繰り返す教員をバックアップする関西大学を進路にお選びになる場合は慎重になる必要を感じます


Commented by 学校法人関西大学 総務局総務課 at 2016-05-19 19:21 x
貴殿が作成されているブログに、本学教職員の実名を記して事実無根の内容を掲載されています。
http://aaaruicchi.exblog.jp/21951914
http://aaaruicchi.exblog.jp/i18/
http://aaaruicchi.exblog.jp/22620529/
本学を根拠なく誹謗中傷、名誉を毀損する内容の記載があり、本学の印象を著しく傷つけています。
つきましては、速やかな書込み内容の削除を請求します。
なお、本学の要請が受け入れられない場合、プロバイダ責任制限法第4条に基づき、発信者情報の開示請求を行い、貴殿に対して法的措置を行う予定でありますことを申し添えます。


Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 07:21 x
関西大学総務局総務課

お書きになっている
事実無根
根拠なく
の箇所が理解できません。
実名があるのですから、ご本人に事実確認はなさったのでしょうか。
何度も関西大学に97年度からのこのハラスメントを訴えていますが、お返事いいただいていませんが、関西大学の名誉を守るための行動は素早いですね。


職員にA棟1階の小さい部屋を密室にされて、ペンを持たされて「関西大学のせいでなく」、「個人的な理由で…」等と書かされ、言わないように懇願されたこと
水越敏行に「言うなよ!言うたらあんたがおかしいと思われる!潰されるぞ!」と密室の研究室で怒鳴られたこと
と、通じるところがあります。


この関西大学からのコメントを読んで、
怒りのためメニエルの症状と血圧上昇を感じます。

対応そのものは、もう少し後になります。
また、コメントを非公開にしているところ、
職員のこじんめ
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 07:47 x
メニエルの症状で手元が狂い途中で送信してしまいました。

続きです
職員の個人名がないところも、大学院退学直後に一連のハラスメントを訴えた際の学長秘書の対応を彷彿とさせます。事実無根とお書きになっていますが、貴大学の副学長からのコメントとも共通点が多く見られます。

名誉毀損とおっしゃる前に
教育関係者として、
それ以前に社会人として、

弱者を脅して黙らすのではなく
多数派を形成し少数を作り出し攻撃するのではなく
加害者として、
ハラスメントを認め、謝罪し、補償補てんをするのが
関西大学の名誉ある行動ではないでしょうか。
名誉毀損という言葉は適切ではありません。
関西大学の名誉を毀損しているのは、実名を書かれた人達の関西大学の名の元に働いた言動ではないでしょうか。

怒りが沸き上がってきますので、まずは感じたことをお書きしました。対応はもうしばらくお待ちください。

ふらつくので横になります。


記;97年度編入、大学院初年度退学;
◎◎◎◎◎
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:12 x
実家の父からアカンダイになんか行きやがってみっともないと言われながら、自身で稼いだお金で関西大学に通っていました。
アカンはずないと
自身に言い聞かせながらずっと普通の大学ではあり得ないレベルと頻度のハラスメントに耐えてしまいました。
仕方ない状態で連れていった子どもにまで教職員による暴言がありました。
多方面にわたる必要から35歳までのキャリアチェンジを考え、関西大学に入ったのが間違いです。未だに関西大学で受けたハラスメントを原因とするフラッシュバックに悩まされています(=心療内科の医師によるテストの結果)。
もちろん、子どもにまで悪影響が出ました。しかし、それすら、関西大学の隠蔽脅しにより原因が意識化されないままに対応してしまいました。子どもに対しては申し訳なく、関西大学のように内実を伴わない名誉を重んじるところに入ってしまったこと、悔やんでも悔やみきれません。

関西大学がしたことを、認めない-謝罪しない-補償補てんをしない、
それで法的措置が取る予定と言える関西大学、その行為が関西大学の名誉を著しく毀損していると私は感じます。

この関西大学からの脅しコメントを読んで、その思いが強くなりました。
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:26 x
このコメント通りに実行するのなら、
15年10月の木谷晋市によるハラスメントコメント後、鬱状態になり、二度の受験を逃したのと同じ状態になり、またまた関西大学により、行く手を阻まれたことになります。もちろん、関西大学大学院中退後に、
編入学から大学院修了した同志社大学では関西大学のような不快な思いもしませんでしたし、私が関西大学で感じた教職員の一般学生に対する理不尽な対応も同志社大学では見聞きしませんでした。しかし、関西大学で受けたハラスメントを原因とするフラッシュバックに悩まされ続け、先生方、職員のみなさんにご迷惑おかけしました。関西大学で脅しを伴う口封じがあったため、その原因にすら、気づけなかった期間が長いです。

関西大学には脅すのではなく、
名誉ある大学教職員のあり方をお考えいただきたいです。
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:39 x
ちなみに、編入学入試の面接での面接官の質問だけでも
完全にアウトだそうです。

関西大学で教職員にされたことをひとつでも口外すると、その場が沸き上がります。

関西大学のハラスメントが
非常識!犯罪‼という意味です。

ちょっとしたもちネタ状態です。
(関西大学が私に求めたアホな大阪のおばちゃん像が実行できています)
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:41 x
関西大学内の常識とのギャップは意識なさっていますか?
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:45 x
怒りが沸き上がって、書かざるを得ないので書いています。

ところで発信者情報開示を請求しなくても、情報お持ちではありませんか。木谷晋市のコメントはそれを証明しています。
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:50 x
罪悪感はお持ちではありませんか
Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 09:10 x
本文中のやり取りにありますように、
弁護士さんからも
関西大学相手に訴えることは
組織的な隠蔽があるだろうから、止めた方がいいとのことでしたが、結局のところ、自浄能力をお持ちでないのですね。
私学も教育といった組織の使命上、公権力を持っていますが、そこに上にたつ立場の人間のモラルがないと、給料もらって、授業料払っている学生に私憤をぶつけ、安泰の位置から見下ろすことができるのですね。
関西大学以外、他の教育機関で学ぶ立場でここまで劣悪な教職員のあり方は見たことも聞いたこともありません。
教育機関の教職員本人だった立場やその関係者としてもです。
一度この責任のあるお立場を謙虚にお考えになられてはいかがでしょうか。

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by aaa-ruicchi | 2016-11-30 11:31 | こんな会あります③学会発表など
例の訴えるぞコメントがあったため、非公開にしていましたが、
その脅された元の投稿をそのままコピペで載せます
関西大学側が脅している、「事実無根」・「根拠なく」の言葉自体が、木谷晋市(当時関西大学副学長、関西大学総合情報学部/研究科長、入試センター長)が実際に送り付けた事実あるいは根拠を嘘で否定しているからです
これは、関西大学総務局総務課が嘘で関西大学の名誉を毀損するから訴えると脅している対象の文章で、事実を分析したものです
カサンドラになってしまう原因は社会からの無理解もありますが、それを通り越してこれは犯罪です(個人情報管理、不当な情報入手方法、女性/障がい者差別発言)
ハラスメントの事実や関西大学大学院退学後得た知識と良識により分析したものです
ハラスメントの事実やその背景が関西大学により隠蔽されていますそれを知らずに入る学生さんはお気の毒ですから、この木谷晋市によるハラスメントコメントを読んだうえで自己責任で関西大学を受けましょう
カサンドラの方は、これをお読みになって、ご自身の置かれている立場を客観視していただければと思います
私たちの立場が抱える問題は、決して障がいそのものではありません

↓以下、削除するよう脅された文章です
(脅しの文章は次の投稿です)
**************
以前、嫌がらせがあることをお伝えしていました
加害者はにじいろとは関係のないアスペルガーもカサンドラも理解できない人間、関西大学副学長木谷晋市(総合情報学部)です
カサンドラに対する嫌がらせです

別ブログとFBグループを行き来しながら、嫌がらせコメントが続いていました
今はハラスメント加害者による嫌がらせは落ち着いていますが、
この嫌がらせコメントに怒りだけがふつふつと湧き上がってきています


問題点、3点
1.関西大学の副学長で、このレベルのアスペルガーに関する知識
=
大学による認識の格差と
木谷晋市の
障がい者(発達障がいやアスペルガー)と女性に対する露骨な差別感情からくる差別発言
加えて、総合情報学部というアスペルガーが多く在籍している可能性が高い学部で学部長がこの差別意識と認識のなさ

2.権力に弱く一部のアスペルガーと同じ傾向
帝大という言葉を出しただけで黙る(京都大学の心理系と医学系でこの事例を把握・フォロー有を明示すると)、「夫」の学歴を過大評価・固執し離婚を連呼

3.結婚に関する女性の責任感や社会からの縛りに対する想像力が著しく欠如(1.と重複)
=確か女子学生が占める率が比較的高い大学(=私学文系中心)の副学長で、女子学生が占める率が比較的高い学部(総合情報学部、提供される講座の三分の一は女子学生向きとされる人文系)の学部長の発言
=想像力が欠ける=ASDと類似の傾向

要するに、二つ以上の負(女・障がい)があると、見落とされ、対象者でなくなり、
表面だけを見てジェンダーロールを果たしていないと責められるが、
上から目線で批判しているその当の人間は体制を過大評価している
その過大評価している先の帝大やNHKではモラルに則った問題意識とその前提である聴く力と理解力が木谷晋市とは異なり持ち合わせている(もちろん、まともな私学も)


考察
ハラスメントと自己愛性人格障がい
(ハラスメント加害者に自己愛性人格障がいの傾向がある人が多いとの記述から、自己愛性人格障がいやアスペルガーを考える手だてに使用)、
DVとアスペルガーの
組み合わせの類似点
ハラスメントとDVの構造的類似点と相違点、
自己愛性人格障がいとアスペルガーの類似点と相違点が
見えてくる
不当に侵入している非公開FBグループに書かれているという前提がある。
そこで文章がどのような背景から出ているのか、調査能力と想像力があれば容易に推測できるはずであるが、
それができていない点、それを面白おかしく書いている点が、自己愛性人格障がいやアスペルガーの症状と合致する
また、アスペルガーを配偶者にもつことにより出てくる症状等をカサンドラ愛情はく奪症候群と
呼んでいるが、この症状になるプロセスと類似の無理解と暴力的なコメントがブログへのコメントで散見される点も
指摘でき、
ハラスメントとDV,
自己愛性人格障がいとアスペルガーの
関係が同様の特徴をもつことを示している
カサンドラ愛情はく奪症候群の症状と、ハラスメント被害者の症状は類似する点があるのではないかと考えられる
一般的にも、ハラスメント被害者にはうつの症状がまず考えられる
DV加害者とハラスメント加害者の自己中心的な論理展開(自分だけが正しく相手に落ち度があるとの独断的表現)がこのコメントに顕著に表れている点は特記でき、この論理に巻き込まれると
DV被害者もハラスメント被害者もカサンドラと同様の症状が出てしまうことも見えてきた
(ただ、アスペルガーは多様性があるため、自身の論理に巻き込むあるとは言いきれないが、自己愛性人格障がいは使い分けができるケースが多いので本人が上の立場や公の立場ではその立場では人徳が伴っていると思い込んでいる周りが見落としている可能性が高い)

 アスペルガー≒自己愛性人格障がい(木谷晋市がそうだとは言っていない、木谷晋市と学長にメールを送っても無視されている)
  ↓       ↓
  ( DV    ≒ハラスメント)
  ↓       ↓
被害者(正直・規範に忠実・モラルや良心がある、優しい)
カサンドラ愛情剥だつ症候群の症状





事例コメントまでのいきさつ
この嫌がらせコメントは女性が30歳過ぎで学びなおそうと関西大学総合情報学部に編入学し、大学院退学までの間
97年度の編入学入試当日から始まったハラスメントを受けていたことに端を発します
ハラスメントは以下のレベルを日常的に受けていましたし、これ以外の大量の教職員によるものでしたし、握り潰しは学長(当時、石川啓)に至るまでで、多く(一例は水越敏行)は辛辣な脅しも伴いました
以下は大量の関西大学ハラスメント加害者のなか、ほんのひとりのハラスメント主による最近(2015.10)のコメント(事例として扱う)ですが、このハラスメント主、木谷晋市、過去に同種のハラスメントを直接同じ被害者に働いた際は単にいち教員でしたが 現在は関西大学副学長で関西大学総合情報学部長/研究科科長です
過去の木谷晋市による直接受けたハラスメントは、「夫」に対する執着(学歴を下とレッテル貼し、帝大卒だと気付くと態度を豹変)と女性に対するレッテル貼(あほなおばはんで考えは持ち合わせていない=発言や想定外の反応は、その場とはまったく関係のないプライベートな側面を見下し否定してでも、徹底的に叩き潰す対象)なので、今回のと類似点が多いです
カサンドラの活動をしていることを知っていますし、ブログ(ハラスメント被害への気づき中心の記述)とFBグループを知っています(=不当な手段でカサンドラの非公開FBグループに潜入し、情報を得ている)
情報を扱うトップがしていること、何を意味するか、大変大きな問題です=犯罪

また、このブログへの嫌がらせコメントに対してこちらから、木谷晋市に対しこのような事例提供に対してお礼のコメントは同ブログに入れています
あれだけしつこくコメントを書き続けていたので、読んでいると断言できます

以下、かなり長いですが、時間にも心にも余裕がおありの方はお読みください
普段のASD(積極奇異型など一部)による配偶者への暴言にも似ています
カサンドラの方は、体調がいい場合のみ、ご覧ください

この件をにじいろのブログに載せている理由はいくつかあります
1.ブログをご覧になる主な対象者(個人のお立場の方々)
①このブログをご覧になる方はASDをお子さんに持っておられる可能性もあり、その方はお子さんの適性を見ながら進路を考える必要がある方に考える手だてになることを期待
②カサンドラの方は、世間からもASD配偶者からも、無理解や暴言で傷ついていると考えられるので、
ご自身のお立場を客観視する機会を提供することで
ご自身は悪くないという事実認識につながることを期待
2.一般的な社会に対する啓もう(第三者や一般社会や決定権のある方々に対して、しかし訴えられる危険が伴う)
①このレベルの高等教育機関のトップに近い人の発言である点は問題なのですが、まったく問題だと感じられない本人とその機関
②事実をもとに書いていますが、関西大学や木谷晋市に訴えられる可能性があるという危うい立場
=このコメントは自分ではないと言える木谷晋市のうらやましい立場(コメント投稿後すぐに消す、コメントそのものはたどれない)
隠蔽脅しによるねつ造がお上手な関西大学、モラルなく被害者の情報を握っている関西大学なので刑事訴訟はしても無駄
(ハラスメントは一般的に責任のある上の立場が行うため証拠隠ぺいなど簡単にできる=上に立つ立場はモラルが本来必要)
=訴えるのなら、単なる嘘つきです、個人情報を感情のまま使い、学生が払う授業料と血税(=私立大学にも税金が投入されています)で生活できるのは良いお立場です
=把握して頂いている医学と心理のご専門家から発信していることは肯定的に受け取られています 前提に関西大学のそれは犯罪とおっしゃっておられます
3.カサンドラに関わっている人間として、この問題を一人で抱えるには、荷が重すぎるので、シェアしていただければと、お載せしました


よろしければ、ご感想などコメント欄にお書きくだされば、ありがたいです
********************
☆は加害者の発言、🌹は被害者の発言


以下のコメント以外にも被害者、被害者の夫、被害者の子どもの名前が公開でコメントされました


(関西大学で受けたハラスメントについて事実への気づきを投稿したページに書き込まれたコメントとそれへの返答コメント)


☆離婚するのがよいでしょう


🌹コメントありがとうございます。
すみません、ちょっとコメントの意味が投稿と離れているので、理解できませんでした。DV夫である関西大学と離婚という意味ですか?


☆結婚相手とは離婚したほうがよいですね
今までの投稿一連のことです


☆あなたの存在が腹立つ。あなたが悪い。あなたが原因。
そういう人です。
離婚しましょう。


🌹コメント二つありがとうございます。
ところで、存在が腹立つ、悪い、原因
に関しての投稿はしていないと記憶しています。


☆どこかでお書きになっているんでしょうね


🌹???
関西大学の教職員の方ですか?
どこに書いたかわかりませんが、関西大学で受けたハラスメントに関しては、セクハラを前面に出して、ハラスメント窓口に訴えたら、それなりの対応があるであろうと、弁護士さんのアドバイスもありましたが、そこは関西大学、普通の常識では考えられない対応が関西大学からありました。もし、☆さんが関西大学の職員の方でしたら、アドバイスいただけませんか。


☆夫からの発言
「●●●の存在が腹立つ!」、「●●●を黙らそうとしてるだけ!」、「●●●の発言が腹立つ!」「●●●が原因!」
離婚しましょう


🌹やっぱり、関西大学の教職員の方ですね。
関西大学の起こしているハラスメントをどのようにお考えでしょうか?
これも関西大学による嫌がらせと認識してよろしいですね。


☆大変だと、思います。どうお声をかければいいのか、・・・。少しでも何かが好転することを、お祈りしています。だけど、リコーン!しかないね!かとうさんも、夫さんも、あなたの敵です!実家の父も、おばも、関大教員と事務員も、みんな。あほな神沼恵美子!そう思っているのはあなただけ!あなたこそが発達障害!


🌹コメントありがとうございます。
一度お礼を書いたのですが、コメントを消されてしまっています。
あのう、私が書きたいその内容をご理解いただけていないことが気になります。 また、発達障害と決めつけることは、私だけでなく、発達障がいの方に対しても問題です。
コメントに誤解があってはいけないので、はっきりお伝えします。
このブログに書いていない内容へのコメントをなさっています。
解釈の問題ではありません。
質問です。どうして、その人たちが上沼恵美子さんとつながるのですか?そのような内容は書いていません。
敵という単語も使っていません。
カトウマキコさんもそうですが、どうして、タケウチトシミさんは書かれていません。
どうしてですか?
どうして、その人たちが上沼恵美子さんとつながるのですか?


☆発達障害の人に失礼って、よく言うよね。夫に対して発達障害とか、三つ組みの障害とか、言いまくってるくせに。
失礼なのはそっちだよ。自分を何だと思ってんの?自分の頭がおかしくなってることに気づいてないんだろうね。おかしい人には分かるはずもない。自分の障害を診察してもらったほうがいいよ。ただしカサンドラではないよ。
カサンドラのfacebookで愚痴を言いたい放題だよね。
分かってるふりとか、思いやりを持ってるふりとかしても、本当の姿はこっちにはお見通しだよ。
婚姻契約を交わしている夫とは離婚しましょう!それしかないよ。あなたは単なるヒモ!夫のお金がないと生きていけない!なさけない女!


🌹コメントありがとうございます。
お言葉ですが、専門家のご意見もいただいておりますので、ご心配なく。また、カサンドラは一般的には専門用語ではありませんので、そのような診断が下ることは稀です。
関西大学でハラスメントを受けていたころからずっと受けております。関西大学のスクールカウンセラーの方にお話したことは次のハラスメントを作りだすために働きましたが、きちんとしたところで受けています。そういえば、最近、関西大学でスクールカウンセラーをなさっておられる方に、関西大学で受けたハラスメントを相談したいとお願いしたら、日にちが確定していたにもかかわらず、すぐに言い訳を作りだして、お断りのお電話をいただきました。関西大学の握力はすごいですね。
専門家によると、共感する必要や知る必要があるとのことです。
ところで、三つ組みの障がいと言うことのどこが失礼なのでしょうか?
アスペルガーを説明するために一般的に使われている用語です。
決めつけることが失礼だと言っているのですが、わかっていただけないんですね。
ところで、アスペルガーや発達障がいやカサンドラについてはこのブログに投稿しておりませんので、今後この方面のご投稿をいただきました場合は、予告なしに削除させていただきます。


☆あなたは夫を幸せにできぬどころか女版ヒモになり果ててる!
時間つぶしに受験して遊んでるに過ぎない!目標でもなんでもない!
リコン!しましょう!


🌹コメントありがとうございます。
木谷晋市先生ですか?
以前ハラスメントを先生から受けたパターンと酷似しています。
私が置かれている負の状態を作り出したのは自分サイドなのに、古いジェンダーロールを引っ張り出してきて、レッテル貼して、全否定。
大変懐かしいです。こんなイッシキヒックウは関西大学以外でお目にかかれません。
全否定はここでは言い過ぎでしたね。でも同じレベルまで降りる必要はありませんでした。関西大学に合わせる必要もないのですし。


☆離婚しましょう


🌹今きちんとした人としてまともな人の集まりで、この一連の御発言、人の個人的な選択に上から断言が、大問題になっています。
一人の専門家がその立場上、面倒見るべき対象者に放った暴言で、被害者はお二人です。外部の専門家のご助言があり発覚しました。
関西大学を反面教師として、適切な対応ができました。
続く


🌹被害者さんのその後も確認できましたが、加害者と被害者さんにすぐに対応したこと、関係あるであろうかたがたに公にしたこと、これらは関西大学がしたことを反面教師として参考にどうしたら、全体が心地よく過ごせるか、被害者さんの傷が悪化しないかを考えての対応をしました。続く


🌹ずっとこのコメントを書き続けていらっしゃいますが、…
ひとを踏みにじることをしている実感はおありではないようですね。
また、今までの経緯から、いろんな背景をからも、…
決めつけやレッテル貼、関西大学が反面教師になっています。
それ以前に、…
勉強になります。


🌹↑被害者の方はとりあえず、大丈夫とのことです
こちらとしては謝罪していないことが気がかりです
断言できるのは、関西大学とは大きく異なり、認めていること、名乗り出てお話していただきたい(そのうえでこちらから’直接’謝罪もしたい)とお声がけしていること、謝罪していること、公にしていることで、関西大学よりずっとましというだけです。被害者の方にとっては、最悪の経験をしたというだけだと思います。決して完ぺきではありませんが、関西大学よりましです。最悪の指標があるのは指標がないよりずっとましですね。その最悪の指標でいまだに私は苦しんでいますが。
関西大学が滑稽にひれ伏す帝大の心理と医学からも、私の言っていることは肯定的に受け取られていますので、ご心配なく。これを言わないと関西大学が納得していただけないので、こちらもこんなことを言うのは恥ずかしいですが、書きました。
外に漏れているって、外に関西大学の木谷っていう奴がおる大先生が漏らしているってことでしょうか?


●上のコメント一連をコピペでアップ後、いただいたコメント


☆強権発動か。こんなブログを書いてる人間だからどうしようもないクズだね。フェイスブックはサクラだらけだよ。日ごろから発言してる輩も実はサクラ。それくらい分かってる?そこで書かれたことは筒抜けだから。そこであんたたちが配偶者を発達障害呼ばわりしてることは外に漏れてるし、お前さんを含むほかの人たちの正体も知れてるよ。妻を見れば夫が分かる。お前さんのレベルからして夫は大したことのない陳腐な人間だね。


🌹筒抜けというのは、関西大学に筒抜けということですね。


🌹この関西大学に関して、木谷先生であることに関してのお答えがありませんね。


🌹’さくら’と’あんたたちがうんぬん’に矛盾があります


🌹自分たちがしたことがこのように悪影響というか害をもたらしていることに、ほんの少しでも罪悪感はないのでしょうか?


🌹この脅しというか、恐怖心をあおっての管理は、関西大学のお家芸ですね。これって、教育からかけ離れていますね。



注)この後、家族の氏名をばら蒔かれる



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by aaa-ruicchi | 2016-11-30 10:32 | こんな会あります③学会発表など

学会のポスター発表予定でしたが、(ハラスメントコメントを読み返していると気分が悪くなり)道中ダウンし発表できませんでした。

学会名は、(権利問題等で)出していいのかわからないので、伏字にします。発表する内容に訂正を加えた上での掲載です。

このブログでも何度かこの一連はお伝えしていました。

学会発表では、伏字にする予定でしたが、ここではこのまま名前を出します

ここに書かれている個人名や団体名は、仕事の一環としての公の立場で言ったりしたりしたことなので(公=単位や卒業など握っている教職員でなければ、この低いレベルの大人の暴言には耳を傾けない)、公開されてもいいものと判断します。もちろん、関西大学教員という立場上知り得た個人情報を使ってのハラスメントです。念のため、木谷晋市によるハラスメントコメントから関西大学からの訴えるぞコメントまでの間、関西大学ハラスメント窓口と関西大学学長宛に木谷晋市からのハラスメントコメントについて訴えましたが、無視されています。




カサンドラ症候群
―カサンドラに対する嫌がらせの事例からみえるもの―

発表者:〇〇 〇〇〇(にじいろ;自助グループ)

連絡先;

「にじいろ」ブログ: http://aaaruicchi.exblog.jp

「にじいろ」email address: aaa-ruicchi@excite.co.jp

〇〇〇〇〇学会第〇回年次大会

〇〇〇大学

2016930-102


はじめに

CAD(カサンドラ症候群)は複合的文化の狭間にいる。それはAS(障がい文化)、CADと社会(定型文化)の二つの文化。加えて、ジェンダー、性役割である。この関係は個人の領域のため不可視性が高い。

その状況で起きた嫌がらせ(軋轢)を事例として扱い、要因を分析していく。

方法・手続き

調査対象(データ):CADに陥っている人が集まる非公開FBグループでのやり取り、

CAD当事者のブログへのコメント(プロバイダーによる既に削除されているブログからコメント保存)

非公開FBグループのメンバーに学会発表の許可を得、CAD当事者のブログへのコメントを分析する。

分析はKJ法で、文化に関わる背景を考慮しながら分析する。

キーワードは、障がいの有無(AS/定型)・不可視・ジェンダー、などを想定した。

アスペルガー(AS);男性により多い
・自閉症スペクトラムの内、言語能力の遅れが見られず、知的レベルが高い

・三つ組みの障がいと言われている

=社会性(関係性)・コミュニケーション・想像力(とそれに基づく行動)の障がい

カサンドラ症候群(CAD);結果、女性に多い
AS
パートナーと情緒的な相互関係が築けないために生じる

身体的・精神的症状を表す言葉

=身近なASの言動に振りまわれている(場合によってはDV被害に至る)

周りから信じてもらえないことも葛藤から精神的・身体的苦痛が生じる

⇒不可視性

CADはカップルであるなどなんらかの親密な関係であることから引き起こされる

ASの人は社会で問題がない場合も珍しくなく、周りに理解されにくい


データ;ハラスメントコメント(加害者からの執拗なコメントと対する被害者の返答)
か:加害者

ひ:被害者


か:離婚するのがよいでしょう 2015/10/4() 午後 6:50[ BU ] ①

BUさん、コメントありがとうございます。

すみません、ちょっとコメントの意味が投稿と離れているので、理解できませんでした。DV夫である関西大学と離婚という意味ですか? 2015/10/5() 午前 0:46[ yuuyu ]

:結婚相手とは離婚したほうがよいですね か:今までの投稿一連のことです 2015/10/5() 午前 8:43[ BU ] ①・③・④

か:あなたの存在が腹立つ。あなたが悪い。あなたが原因。そういう人です。離婚しましょう。 2015/10/7() 午後 10:57[ BU ] ②・(⑤)・①・④

ひ:BUさん コメント二つありがとうございます。 2015/10/8() 午前 8:37[ yuuyu

ひ: BUさん ところで、存在が腹立つ、悪い、原因に関しての投稿はしていないと記憶していますが 2015/10/8() 午後 9:58[ yuuyu ]

か:どこかでお書きになっているんでしょうね 2015/10/9() 午後 2:30[ BU ] ③

ひ:BUさん ??? 関西大学の教職員の方ですか? 2015/10/9() 午後 11:33[ yuuyu ]

ひ:BUさん どこに書いたかわかりませんが、関西大学で受けたハラスメントに関しては、セクハラを前面に出して、ハラスメント窓口に訴えたら、それなりの対応があるであろうと、弁護士さんのアドバイスもありましたが、そこは関西大学、普通の常識では考えられない対応が関西大学からありまし

た。もし、BUさんが関西大学の職員の方でしたら、アドバイスいただけませんか。2015/10/9() 午後 11:53[ yuuyu ]

か:夫からの発言 「●●●の存在が腹立つ!」、「●●●を黙らそうとしてるだけ!」、「●●●の発言が腹立つ!」「●●●が原因!」 離婚しましょう 2015/10/10() 午前 8:25[ BU ] ②・①・④

ひ:BUさん やっぱり、関西大学の教職員の方ですね。 関西大学の起こしているハラスメントをどのようにお考えでしょうか? これも関西大学による嫌がらせと認識してよろしいですね。 2015/10/10() 午後 11:56[ yuuyu ]

か:大変だと、思います。どうお声をかければいいのか、・・・。少しでも何かが好転することを、お祈りしています。 だけど、リコーン!しかないね!かとうさんも、夫さんも、あなたの敵です!実家の父も、おばも、関大教員と事務員も、みんな。あほな神沼恵美子!そう思っているのはあなただけ!

あなたこそが発達障害! 2015/10/11() 午前 10:49[ BC ] ①・④・②・⑤

ひ: BCさん コメントありがとうございます。 一度お礼を書いたのですが、コメントを消されてしまっています。 あのう、私が書きたいその内容をご理解いただけていないことが気になります。 また、発達障害と決めつけることは、私だけでなく、発達障がいの方に対しても問題です。 

2015/10/12() 午後 5:14[ yuuyu ]

ひ: BCさん コメントに誤解があってはいけないので、はっきりお伝えします。 このブログに書いていない内容へのコメントをなさっています。 解釈の問題ではありません。 2015/10/13() 午前 7:36[ yuuyu ]

ひ: BCさん 質問です。 どうして、その人たちが上沼恵美子さんとつながるのですか?そのような内容は書いていません。 敵という単語も使っていません。 カトウマキコさんもそうですが、どうして、タケウチトシミさんは書かれていません。 どうしてですか? 2015/10/14() 午前 5:42[ yuuyu ]

か:発達障害の人に失礼って、よく言うよね。夫に対して発達障害とか、三つ組みの障害とか、言いまくってるくせに。 失礼なのはそっちだよ。自分を何だと思ってんの?自分の頭がおかしくなってることに気づいてないんだろうね。おかしい人には分かるはずもない。自分の障害を診察してもらったほうがいいよ。ただしカサンドラではないよ。 カサンドラのfacebookで愚痴を言いたい放題だよね。 分かってるふりとか、思いやりを持ってるふりとかしても、本当の姿はこっちにはお見通しだよ。 婚姻契約を交わしている夫とは離婚しましょう!それしかないよ。あなたは単なるヒモ!夫のお金がないと生きていけない!なさけない女! 2015/10/14() 午後 9:54[ JN ] ⑤・③・②・④

ひ: JNさん コメントありがとうございます。 お言葉ですが、専門家のご意見もいただいておりますので、ご心配なく。また、カサンドラは一般的には専門用語ではありませんので、そのような診断が下ることは稀です。 関西大学でハラスメントを受けていたころからずっと受けております。関西大

学のスクールカウンセラーの方にお話したことは次のハラスメントを作りだすために働きましたが、きちんとしたところで受けています。そういえば、最近、関西大学でスクールカウンセラーをなさっておられる方に、関西大学で受けたハラスメントを相談したいとお願いしたら、日にちが確定して

たにもかかわらず、すぐに言い訳を作りだして、お断りのお電話をいただきました。関西大学の握力はすごいですね。 2015/10/14() 午後 11:27[ yuuyu ]

ひ:Nさん 専門家によると、共感する必要や知る必要があるとのことです。 ところで、三つ組みの障がいと言うことのどこが失礼なのでしょうか? アスペルガーを説明するために一般的に使われている用語です。 決めつけることが失礼だと言っているのですが、わかっていただけないんですね。 ところでアスペ

ガーや発達障がいやカサンドラについてはこのブログに投稿しておりませんので、今後この方面のご投稿をいただきました場合は、予告なしに削除させていただきます。 2015/10/14() 午後 11:31[ yuuyu ]

か:あなたは夫を幸せにできぬどころか女版ヒモになり果ててる! 時間つぶしに受験して遊んでるに過ぎない!目標でもなんでもない! リコン!しましょう 2015/10/12() 午前 9:33 [ BK ] ④・⑦・①・②

ひ: BKさん コメントありがとうございます。 2015/10/12() 午後 11:48 [ yuuyu ]

ひ: BKさん 木谷晋市先生ですか? 以前ハラスメントを先生から受けたパターンと酷似しています。 私が置かれている負の状態を作り出したのは自分サイドなのに、古いジェンダーロールを引っ張り出してきて、レッテル貼して、全否定。 大変懐かしいです。こんなイッシキヒックウは関西大学以外でお目にかかれ

ません。 2015/10/13() 午前 7:43 [ yuuyu ]

ひ:全否定はここでは言い過ぎでしたね。でも同じレベルまで降りる必要はありませんでした。関西大学に合わせる必要もないのですし。 2015/10/13() 午後 2:00 [ yuuyu ]

か:離婚しましょう  2015/10/13() 午後 8:32 [ BN ]  ①

ひ: BNさん 今きちんとした人としてまともな人の集まりで、この一連の御発言、人の個人的な選択に上から断言が、大問題になっています。 一人の専門家がその立場上、面倒見るべき対象者に放った暴言で、被害者はお二人です。外部の専門家のご助言があり発覚しました。関西大学を反面教師として、適切

対応ができました。 続く  2015/10/14() 午前 5:14 [ yuuyu ]

ひ:BNさん 被害者さんのその後も確認できましたが、加害者と被害者さんにすぐに対応したこと、関係あるであろうかたがたに公にしたこと、これらは関西大学がしたことを反面教師として参考にどうしたら、全体が心地よく過ごせるか、被害者さんの傷が悪化しないかを考えて

対応をしました。続く 2015/10/14() 午前 5:21 [ yuuyu ]

ひ: BNさん ずっとこのコメントを書き続けていらっしゃいますが、 ひとを踏みにじることをしている実感はおありではないようですね。 また、今までの経緯から、いろんな背景をからも、 決めつけやレッテル貼、関西大学が反面教師になっています。 それ以前に、 勉強なります。 2015/10/14() 午前 5:27

[ yuuyu ]

ひ:被害者の方はとりあえず、大丈夫とのことです こちらとしては謝罪していないことが気がかりです 断言できるのは、関西大学とは大きく異なり、認めていること、名乗り出てお話していただきたい(そのうえでこちらから直接謝罪もしたい)とお声がけしていること、謝罪していること、公にしていることで、関西

大学よりずっとましというだけです。被害者の方にとっては、最悪の経験をしたというだけだと思います。決して完ぺきではありませんが、関西大学よりましです。最悪の指標があるのは指標がないよりずっとましですね。その最悪の指標でいまだに私は苦しんでいますが。

ひ: JNさん 関西大学が滑稽にひれ伏す帝大の心理と医学からも、私の言っていることは肯定的に受け取られていますので、ご心配なく。これを言わないと関西大学が納得していただけないので、こちらもこんなことを言うのは恥ずかしいですが、書きました。 2015/10/15() 午後1:23 [ yuuyu ]

10/1510/16(上の塊のコメントのコピペでアップ後いただいたコメント

:強権発動か。こんなブログを書いてる人間だからどうしようもないクズだね。フェイスブックはサクラだらけだよ。日ごろから発言してる輩も実はサクラ。それくらい分かってる?そこで書かれたことは筒抜けだから。そこであんたたちが配偶者を発達障害呼ばわりしてること

に漏れてるし、お前さんを含むほかの人たちの正体も知れてるよ。妻を見れば夫が分かる。お前さんのレベルからして夫は大したことのない陳腐な人間だね。 2015/10/15() 午後 11:29 [ QQ ]  ③・②・⑥・⑤・④

ひ: QQさん 筒抜けというのは、関西大学に筒抜けということですね。 この関西大学に関して、木谷先生であることに関してのお答えがありませんね。 2015/10/16() 午前 1:32 [ yuuyu ]  

QQさん ’さくら’と’あんたたちがうんぬん’に矛盾があります 2015/10/16() 午前 1:51 [ yuuyu ]

ひ: QQさん 自分たちがしたことがこのように悪影響というか害をもたらしていることに、ほんの少しでも罪悪感はないのでしょうか? 2015/10/16() 午前 1:55 [ yuuyu ]  ひ QQさん この脅しというか、恐怖心をあおっての管理は、関西大学のお家芸ですね。 これって、教育

からかけ離れています

この後、加害者により、被害者家族の実名をコメントされる


補足データ;訴えるぞコメント(ハラスメントコメントの公開と分析に対して)

Commented by 学校法人関西大学 総務局総務課 at 2016-05-19 19:21 x

貴殿が作成されているブログに、本学教職員の実名を記して事実無根の内容を掲載されています。

http://aaaruicchi.exblog.jp/21951914

http://aaaruicchi.exblog.jp/i18/

http://aaaruicchi.exblog.jp/22620529/

本学を根拠なく誹謗中傷、名誉を毀損する内容の記載があり、本学の印象を著しく傷つけています。

つきましては、速やかな書込み内容の削除を請求します。

なお、本学の要請が受け入れられない場合、プロバイダ責任制限法第4条に基づき、発信者情報の開示請求を行い、貴殿に対して法的措置を行う予定でありますことを

添えます

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 07:21 x

関西大学総務局総務課

お書きになっている 事実無根 根拠なく の箇所が理解できません。実名があるのですから、ご本人に事実確認はなさったのでしょうか何度も関西大学に97年度からのこのハラスメントを訴えていますが、お返事いいただいていませんが、関西大学の名誉を守るための行動は素早いですね。

職員A1階の小さい部屋を密室にされて、ペンを持たされて関西大学のせいでなく個人的な理由で等と書かされ、言わないように懇願されたこと水越敏行に言うなよ!言うたらあんたがおかしいと思われる!潰されるぞ!と密室の研究室で怒鳴られたことと、通じるところがあります。

この関西大学からのコメントを読んで、怒りのためメニエルの症状と血圧上昇を感じます。対応そのものは、もう少し後になります また、コメントを非公開にしているところ、職員こじんめ

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 07:47 x

メニエルの症状で手元が狂い途中で送信してしまいました。

続きです 職員の個人名がないところも、大学院退学直後に一連のハラスメントを訴えた際の学長秘書の対応を彷彿とさせます。事実無根とお書きになっていますが、貴大学の副学長からのコメントとも共通点が多く見られます。名誉毀損とおっしゃる前に教育関係者として、それ以前に社会人

して、弱者を脅して黙らすのではなく 多数派を形成し少数を作り出し攻撃するのではなく 加害者として、ハラスメントを認め、謝罪し、補償補てんをするのが関西大学の名誉ある行動ではないでしょうか。 名誉毀損という言葉は適切ではありません。 関西大学の名誉を毀損しているのは、実名

書かれた人達の関西大学の名の元に働いた言動ではないでしょうか。 怒りが沸き上がってきますので、まずは感じたことをお書きしました。対応はもうしばらくお待ちください。 ふらつくので横になります。

97年度編入、大学院初年度退学;◎◎◎◎◎

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:12 x

実家の父からアカンダイになんか行きやがってみっともないと言われながら、自身で稼いだお金で関西大学に通っていました。アカンはずないと自身に言い聞かせながらずっと普通の大学ではあり得ないレベルと頻度のハラスメントに耐えてしまいました。 仕方ない状態で連れていった子どもにまで教職員による暴言がありま

した。多方面にわたる必要から35歳までのキャリアチェンジを考え、関西大学に入ったのが間違いです。未だに関西大学で受けたハラスメントを原因とするフラッシュバックに悩まされています(=心療内科の医師によるテストの結果) もちろん、子どもにまで悪影響が出ました。しかし、それすら、関西大学の隠蔽脅しにより原因

意識化されないままに対応してしまいました。子どもに対しては申し訳なく、関西大学のように内実を伴わない名誉を重んじるところに入ってしまったこと、悔やんでも悔やみきれません。 関西大学がしたことを、認めない-謝罪しない-補償補てんをしない、それで法的措置が取る予定と言える関西大学、その行為が関西大学名誉を著しく毀損していると私は感じます。 この関西大学からの脅しコメントを読んで、その思いが強くなりました。

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:26 x

このコメント通りに実行するのなら1510月の木谷晋市によるハラスメントコメント後、鬱状態になり、二度の受験を逃したのと同じ状態になり、またまた関西大学により、行く手を阻まれたことになります。もちろん、関西大学大学院中退後に、編入学から大学院修了した同志社大学では関西大学のような不快な思いもしませんでしたし、私が関西大学で感じた教職員の一般学生に対する理不尽な対応も同志社大学では見聞きしませんでした。しかし、関西大学で受けたハラスメントを原因とするフラッシュバックに悩まされ続け、先生方、職員のみなさんにご迷惑おかけしました。関西大学で脅しを伴う口封じがあったため、その原因にすら、気づけなかった期間が長いです。 関西大学には脅すのではなく、名誉ある大学教職員のあり方をお考えいただきたいです。 

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:39 x

ちなみに、編入学入試の面接での面接官の質問だけでも完全にアウトだそうです。 関西大学で教職員にされたことをひとつでも口外すると、その場が沸き上がります。 関西大学のハラスメントが非常識!犯罪という意味です。ちょっとしたもちネタ状態です。 (関西大学が私に求めたアホな大阪のおばちゃん像が実行できいます)

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:41 x

関西大学内の常識とのギャップは意識なさっていますか?

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:45 x

怒りが沸き上がって、書かざるを得ないので書いています。ところで発信者情報開示を請求しなくても、情報お持ちではありませんか木谷晋市のコメントはそれを証明しています。

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 08:50 x

罪悪感はお持ちではありませんか

Commented by aaa-ruicchi at 2016-05-20 09:10 x

本文中のやり取りにありますように、弁護士さんからも関西大学相手に訴えることは組織的な隠蔽があるだろうから、止めた方がいいとのことでしたが、結局のところ、自浄能力をお持ちでないのですね。私学も教育といった組織の使命上、公権力を持っていますが、そこに上にたつ立場の人間のモラルがないと、給料もらって授業料払っている学生に私憤をぶつけ、安泰の位置から見下ろすことができるのですね。関西大学以外、他の教育機関で学ぶ立場でここまで劣悪な教職員のあり方は見たことも聞いたこともありません。 教育機関の教職員本人だった立場やその関係者としてもです。 一度この責任のあるお立を謙虚にお考えになられてはいかがでしょうか。


ハラスメントコメントを分析

ジェンダー=G、①;「離婚」を連呼(=加害者は被害者の配偶者に背景で嫉妬)、②;女性を見下す、⑦;女性の人権が認められない、 障がい=HC、⑤

その二つを含むもの=both>CAD);④が考えられる

全体として、情報の権威誇示=I;③が暴言=H;⑥となってなされていることから、下記の図が描くことができる。

権力濫用するために、権力を誇示し、何でもいいから暴言を吐いているがその根拠には、女性/障がい者差別がある

また、女性差別と障がい者差別はそれぞれに明確に独立して出ているところもある。

       ⇒G ;①・②・⑦

  I;③   H ;⑥ ⇒both;④

       ⇒HC;⑤

注)それまでの経緯

ハラスメント加害者は被害者に97年度非伝統的学生である被害者に同様(ジェンダーを理由に背景も含め下に見る;実際は間違っている内容)の暴言を吐いた。ハラスメント加害者はもちろん、大学も把握していたが、謝罪せず。このケース(+数人の教員と、正規職員全員によるハラスメント)が外に出ては困る事案だとは理解できているようで、被害者の恐怖心をあおり、口封じを行い行い続けた。

被害者は、大学に対する信頼感を失う、その後我慢しながら、大学院まで進んだが耐えきれずに退学したが、指導教官、水越敏行に退学を告げると、「言うなよ!言うたらあんたがおかしいと思われるぞ!つぶされるぞ!」と怒鳴り散らされる。

ハラスメントのない大学・大学院に入学しなおしたが、退学後も、被害者は、フラッシュバックに悩まされ続けている。

やっとの思いで事実を口にすると、このハラスメントコメントが持っている情報(学生の個人情報)と不当に得た個人情報(FBグループに侵入)で、加害者から入る(このハラスメント加害者以外にもあり、すべて隠蔽されている)。また、この事実を出すと、大学からも訴えると脅しのコメントが入る。

ハラスメント内容の分析;ジェンダー・障がい・犯罪

ジェンダー;嫁役割・女子学生(非伝統的学生=性別・年齢・入試形態)を根拠に差別

⇒立場上教育対象者であるが差別発言で

教育対象者の学習/研究意欲を喪失させる

⇒基本的人権の一つ、人格権

障がい;無理解(障がいそのものとそれをお世話する立場)⇒CADはもちろん、ASすら知らず、差別発言を繰り返す

⇒障害者差別解消法(コメント投稿は201510月、次年度の2016年度から)

犯罪;個人情報保護法(情報を握る人間のモラル)

⇒⇒⇒法令順守すらできていない

不可視性はここでも見られ、沼崎(2005)が指摘するハラスメント加害者の特徴と重なる、‘ウチヅラはソトヅラと大違い’のため、弱者に対する態度とは異なり、力のある同僚には良い人と思い込まれているため、表面的な問題になりにくい


CADの女性の不可視性;この事例

普段の生活圏と社会

普段の生活圏;AS夫➡ストレス;暴言・コミュニケーションギャップ➡CAD

          ⇚ジェンダー役割に則りお世話、一般的夫役割⇚

       ☝不可視

周辺の人;夫なんてどこも一緒よ(質がまったく違います)

    ;エリートでいいわね(ASですから、突出した能力があります)

    ;優しそうなご主人ね

(状況わからず、あるいは条件付けで黙って笑ってているだけです)

社会①;CADの自助グループ;にじいろ、非公開FBグループ

社会②;権力濫用する組織所属の木谷晋市とその法律を守れない人間を全体で守る組織、関西大学の存在

  ➡②が①の情報を不当に入手したり、訴えると脅しに来たりする 

  

考えられる共通する多文化関係問題

この事例ではジェンダー、障がい、個人情報を握る側のモラル(情報=権力)、二重の不可視性

(個人的領域であるCAD問題(DV含む)と、社会的領域であるハラスメントの土壌)

関係

・マジョリティ/マイノリティ間(このケースでは経済・情報・権威を握る側であるマジョリティと、二重の意味でのマイノリティ)

・不可視性の伴う関係


問題

DV

・いじめ

・ハラスメント

より複雑にする要因

他;カサンドラ問題で、カップル間に限定すると、

国際結婚(民族・言語など)と重なる場合、LGBTカップルとカサンドラ問題が重なる場合

この要因が加わることにより、文化の異なりや社会の理解などにより、不可視性が高まる


考察

CADの問題は、この事例を含む多くのケースで、ジェンダーの問題の一部とみなすことができることが、この事例を分析することで解明した。それは不可視性

の高い密室でのCAD問題と、それを理解できない社会の犯罪並みのハラスメントである。

不可視性の高い個人の領域で、(多数は)定型女性がAS配偶者をお世話していることが典型的なCADASDの関係であり、介護する側される側の関係と重な

る。井上(2009)によれば、女性は介護する側でもされる側でも、男性より重い負担を負っていると指摘している。これは性役割規範の影響がある社会から

CADが理解されにくい問題として、多く自助グループで語られる。そのため、共感しあえる自助グループの必要性として臨床心理士や心療内科医師などの専門

家からの指摘もなされている。

これまで活動を通して初めての経験であるが、この事例では障がいそのものに対する差別発言も見られる。これは加害者は被害者を否定する手段として、女性

被害者のFBグループ上発言を障がい者差別発言で貶し、女性の性役割の劣勢を権威を用いて蔑み、女性の性役割とされるもの以外、自己実現を阻害する発言が

みられる。逆に、仕事さえできていれば良いとされてきた男性に対する性役割もこの嫌がらせコメントの背景には散見される。

このケースでは、(嫌がらせコメントに至るまでの経緯からも)加害者のジェンダーコンプレックス(このケースでは権威)を刺激した結果となっており、

権威を振り回す自文化中心主義が犯罪レベルのハラスメントを引き起こしたことを示している。

CADは障がい者文化、定型文化の二つに分けられる文化の狭間でおこる軋轢・摩擦の直接的な被害者であるが、性役割規範の影響からも社会からの不可視性が

存在する。そこに性役割中のケア役割が思い込みを強めている。性役割問題と障がいに関する無知。加えて権威者(情報管理者)のモラルの無さが加わる

事例である。


引用文献

井上輝子他(2009).新編 日本のフェミニズム・3 性役割 pp23-25岩波書店

沼崎一郎(2005).キャンパスセクシャル・ハラスメント対応ガイド pp57-68 嵯峨野書院


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by aaa-ruicchi | 2016-11-14 09:33 | こんな会あります③学会発表など
所属をにじいろとしての学会発表がありますので、
内容をブログで公表できるところまで掲載いたします
(異文化コミュニケーション学会に提出したproposalから引用と反省)

追記21日

*************************
発表タイトル:
カサンドラ症候群がおかれている不可視性とその問題点
―インタビューを通してその困難を知る―


発表の内容要旨

・背景
アスペルガー症候群の方を配偶者にもつことにより、カサンドラ症候群という様々な症状があらわれる。このカサンドラ症候群という言葉は広がりをみせつつあるが、まだまだ理解されない現実がある。
配偶者という立場は、婚姻関係を意味し、生産・再生産の役割において二人は依存しあい、次世代を生み育むこともあり得、社会生活を共に送ることを意味する。
一般的に女性がカサンドラ症候群であることが多く、それはアスペルガー症候群に限ると、男性の方に多くあらわれるからである。
ここに文化やジェンダーロールが介在する。夫の文化、妻の文化、二人を取り巻く文化である。文化とは生得的なものに影響された社会的に作られたもので、個々により体得されていくものである。しかし、この説明においては、夫の文化に生得的なものがより強くある。ここで言う妻の文化と二人を取り巻く文化はほぼ一致するが、取り巻く文化に所属する人から、妻が責められることがおこる。また、社会文化的に配偶者関係にある女性が男性のお世話をしていることは規範に則っていることであり、外からはこの関係の問題点に気づくことは稀である。シリアスなケースは行政が介入する場合もあるが、そこまでではないケースでも、心身の健康に問題を抱えるカサンドラ症候群に陥ってしまっている。

・目的
カサンドラ症候群を異文化の視点からみ、その困難さに焦点を当てる

・方法
カサンドラ症候群に陥っておられる方(活動を通しての出会いから)に対して、ティールームでの録音しながらのインタビューをし、グランテッドセオリーで分析する

・結果
育児を一人で抱え込むことの困難さが浮き彫りになるが、
この困難の質を他者に説明することが難しい、理解が得られにくい。

・考察
不可視性の高いプライバシーが守られている密室と、不可視性の高い異文化の中、そのコンテキスト内での弱者への負担が読み取れる。しかし、その苦悩は同じ文化圏にいる身近な人間にも理解されないことが多く、逆に責められるケースがみられ、責任感があるほど大変な立場であることが伺える。

・意義
思い込みの強いジェンダーと不可視性の高い異文化の問題点を指摘


・参加しての感想
アスペルガーに関してのご関心はいただけました
また、ご意見として、多くのアスペルガーの方と立場上接点のある方とのお話も興味深いものでした
カサンドラにまで行きつくまで大変距離があると感じました
ただ、発表内容の分析方法が反省点です
今後、分析方法を手探りで見いだしていきます
当日、ご関心をいただいた皆様、ありがとうございました
また、このブログの投稿をご覧くださった皆様、ありがとうございました
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by aaa-ruicchi | 2015-09-18 09:00 | こんな会あります③学会発表など
多文化関係学会@コラッセ福島(福島大学)

カサンドラ症候群
―多文化関係の視点とその不可視性から―
Cassandra Affective Deprivation Disorder:
Perspective of Multicultural Relations and Invisibility

<要旨>
多文化の文化の一つには障がいも含まれるという(松尾, 2013)。
アスペルガー(=非定型)という障がいがあり、その基本的な特徴は、社会性の障がい・コミュニケーションの障がい・想像力と創造性の障がい、の三つ組といわれるものである。自閉症スペクトラムのなかでも知的には問題なく、むしろ優れたケースが歴史的にも知られている。
この文脈で障がいという意味ではマイノリティのはずであるが、学歴や職歴および収入の意味でマジョリティのケースも多くみられ、‘…お父さんは高学歴高収入で生活は恵まれている、それなのにお母さんはすごく疲れているという…’と指摘されている(宮尾, 2014)。
加えて、家庭内という不可視性の高い個人の領域では本人が無自覚に家族を振り回しているケースが多く存在し(Aston, 2014)、この点でもマジョリティである。
アスペルガーを配偶者にもつことにより、カサンドラ症候群に陥ってしまう定型(=アスペルガーでない)配偶者はアスペルガーが属する自閉文化(長瀬, 2013)と定型配偶者が属する自文化の間で振り回されてしまう立場であり、そのカップルを取り巻くマジョリティ文化は定型配偶者の属する自文化であるという複雑なものである。
カサンドラ症候群が認識されないのは、その立場が認知されにくいことにも原因がある。それは、アスペルガーという障がいが認識され始めたのが近年でその主な対象者は年少であることがまず一つ考えられる。カサンドラ症候群に陥ってしまう人はアスペルガーを配偶者にもつことにより引き起こされる心身の不調である(Aston, 2014)ため、すでに成人しているアスペルガーが認識されていない現在において、仕事ができているように見える場合、カサンドラ症候群に目が向かうことは一般的に難しく、ジェンダーロールに則った定型配偶者が抱え込んでしまう個人的な領域に押し込まれてしまっているのが現状である。ブログとインタビューを通して、定型配偶者にとっての同じ立場の人とつながる自助グループの意義、不可視性の高い立場の困難とその状況下での独自の対応がうかがえる。

キーワード:多文化、障がい、アスペルガー(自閉症スペクトラム)、自閉文化(マイノリティ文化)
、自文化(ここではマジョリティ文化)、定型、カサンドラ症候群、ジェンダーロール


<背景>カサンドラ症候群とアスペルガー

アスペルガーの問題⇒⇒⇒定型配偶者⇒⇒⇒相談機関や相談した人にさらに傷つく
(マイノリティ文化)(マジョリティ文化)(マジョリティ文化)
⇓文化が独特 ⇓ジェンダーロールに忠実 ⇓ジェンダーロールと不可視性からくる無理解
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
カサンドラ症候群
低い自己評価、抑うつ、自己の損失、不安、自責、広場場恐怖などの恐怖症、
無気力感、リピドーの損失、偏頭痛、体重の増加/減少などの症状が配偶者に表れる(Aston)

上の図から見えてくるもの
家庭内という個人の領域であるため、また明文化されていない日常生活であるため、社会から認識されづらい立場である。逆の視点では、より明文化されている社会生活(ここでは就業の意)は不自由ながらできているということである。
アスペルガーは近年では三歳児検診で発見されたり、学校教育の場で教員の指摘から発見されるケースもあり、より低年齢のケースは社会からも発見されている。しかし、すでに結婚している、働いている年齢はその社会制度から抜け落ちており、この年齢で仕事ができているケースでは診断もおりにくい。

省略

<方法>
調査対象者
・カサンドラ症候群を対象とした自助グループ、‘にじいろ’とそれに関わってきた/いく人物
・にじいろのブログ

<手続き> 
対象者へのインタビューはオープンクエスチョンで、時々の考えと、会の設立からの取り巻いてきた環境とその変化をみる、2014.09インタビュー実施
ブログは‘にじいろのあゆみ’、‘こんな会あります’を中心に閲覧、他コメント欄でのやり取りを通して

<インタビューとブログ>
省略

<結果>
にじいろがスタートした時点では、とにかく同じ経験を持っている人が会って話すことが目的であった。当初、アスペルガーを知ることにより、自分で自分を責め続けていたことが間違いであって、相手の障がいによる特徴が原因だと知ったことのショック、その配偶者の障がい自体を受け入れられない、そのような状態で参加した人も存在した(あ~あのこと)。カサンドラ症候群という言葉そのものもスタート時点では存在せず、配偶者がアスペルガーであると知っただけであった。
成人になっているアスペルガーに対する社会からの認識はまだまだで、その定型配偶者となると認識されることは難しい。認識しあえるというこの役割を担うにじいろを発起人が立ち上げるにあたっては「なければ自分で作る」、それ以外の方法はなかった。
現在は、その次!の状態、知る→受け入れる→そこから次!の段階にも対応できるような会のあり方を模索している段階である。現在まで参加者さんからよく聞かれる言葉は「通じる!」であり、それはこの語っているお二人も同様の発言がみられる。同じ経験を有し否定されることなく共感できる場を得ることから、発言力をもつことができると感じられる。
にじいろとしても、吐き出して共感する段階も維持しながら、次の段階へ移行する時期だと考えられている。発信とつながり、次のライフステージへの転換へのお手伝い、次世代(=子ども)へのケア、などの役割が考えられる。

<考察>
この問題に直面している人の人数が少ない上、不可視性の高い個人の領域で起こっている問題であるため、周りから理解される機会がほぼ皆無の状況に置かれている。当事者が客観視することが難しく、当事者である定型配偶者に落ち度もないにもかかわらず、自分で自分を責め続けて否定し続けているため、問題解決に結び付きにくい点がみられる。身体的精神的にも不調をきたしている。
にじいろに関しては、先例がほとんどない条件でスタートしたため、日米の他目的の自助グループの事例を参考に、トラブル乗り越えるプロセスでルールが出来上がってき、カサンドラ症候群の自助グループとして、定着してきている。また、この置かれている状況を客観視するためにはハラスメントや異文化接触におけるトラブルの事例から学ぶ必要も考えられ、日本のような性別役割が明確な社会ではジェンダーの問題も大きいと考えられる。ここでいうジェンダーとは、社会構造も含んでいる。片方に収入を依存し、もう片方に家事育児を依存するのはアスペルガーの場合、家庭内の機能が働かない場合も多く、社会からのロールの押しつけはこの状況を悪化させているケースも存在する。
参加者さんは自助グループに参加することで共感を得、気づくことで発言力を増していき、自分自身の人生を取り戻すことにつながっていくと感じられる。
今後、カサンドラ症候群という立ち位置から、同じように文化の異なることに起因する問題に共通点をみつけ、共感からくる客観視、より強い発言力につなげられるのではないかと考えられる。


<引用文献>
長瀬修(2013).多文化共生論 多様性理解のためのヒントとレッスン 加賀美常美代(編) 明石書店 pp.221-245
野波ツナ・宮尾益知(監修)(2014).旦那(アキラ)さんはアスペルガー 4年目の自立!? コスミック出版
松尾知明(編)(2013). 多文化教育をデザインする 移民時代のモデル構築 勁草書店 

<参考文献>
Aston, Maxine (2014) . The Other Half of Asperger Syndrome - Autism Spectrum Disorder: A Guide to Living in an Intimate Relationship with a Partner who is on the Autism Spectrum. Jessica Kingsley Pub.

<引用URL>
にじいろ
『アスペルガーを配偶者にもつ人の自助グループ,'にじいろ'-カサンドラ症候群で悩む方へ』
http://aaaruicchi.exblog.jp(2014.11.08)
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by aaa-ruicchi | 2014-11-12 12:13 | こんな会あります③学会発表など
多文化関係学会@コラッセ福島(福島大学)

カサンドラ症候群
―多文化関係の視点とその不可視性から―
Cassandra Affective Deprivation Disorder:
Perspective of Multicultural Relations and Invisibility
○○○○(にじいろ)




多文化の文化の一つには障がいも含まれるという(松尾, 2013)。

アスペルガー(=非定型)という障がいがあり、その基本的な特徴は、社会性の障がい・コミュニケーションの障がい・想像力と創造性の障がい、の三つ組といわれるものである。

この文脈で障がいという意味ではマイノリティのはずであるが、学歴や職歴および収入の意味でマジョリティのケースも多くみられ、‘…お父さんは高学歴高収入で生活は恵まれている、それなのにお母さんはすごく疲れているという…’と指摘されている(宮尾, 2014)。

加えて、家庭内という不可視性の高い個人の領域では本人が無自覚に家族を振り回しているケースが多く存在し(Aston, 2014)、この点でもマジョリティである。


アスペルガーを配偶者にもつことにより、カサンドラ症候群に陥ってしまう定型(=アスペルガーでない)配偶者はアスペルガーが属する自閉文化(長瀬, 2013)と定型配偶者が属する自文化の間で振り回されてしまう立場であり、そのカップルを取り巻くマジョリティ文化は定型配偶者の属する自文化であるという複雑なものである。

カサンドラ症候群が認識されないのは、その立場が認知されにくいことにも原因がある。それは、アスペルガーという障がいが認識され始めたのが近年でその主な対象者は年少であることがまず一つ考えられる。カサンドラ症候群に陥ってしまう人はアスペルガーを配偶者にもつことにより引き起こされる心身の不調である(Aston, 2014)ため、すでに成人しているアスペルガーが認識されていない現在において、仕事ができているように見える場合、カサンドラ症候群に目が向かうことは一般的に難しく、定型配偶者が抱え込んでしまう個人的な領域に押し込まれてしまっているのが現状である。
このケースは定型配偶者がアスペルガー配偶者のお世話、カップルとしてすべきこと二人分の役割を果たす必要も出てくる場合もある。つまりジェンダーロールの両性分+αをこなすことになる。その現状が第三者に理解されることが難しく、無理解からくる悪気のない社会常識を根拠とするアドバイスで傷つくことも多い。アドバイスにより新たな混乱を起こしてしまい解決に結びつくのが困難な現状がある。

ここにみられるのは、既存のジェンダーロールや社会構造との齟齬、家庭内という個人の領域での不調和、アスペルガーに対する認識不足あるいは偏見、などの問題である。これらを一手に引き受けてしまうと、心身に不調が起きることにつながる。定型配偶者に起こるアスペルガーの二次障害とも言われている。

近年、カサンドラ症候群が一般紙でも取り上げられるようになったが、一般的に家族のプライバシーを守るため、問題点そのものをすべて語れない現状もある。

カサンドラ症候群の当事者自助グループ、にじいろの設立からのプロセスと、関係者の語りを分析する。

方法
調査対象者 
・カサンドラ症候群を対象とした自助グループ、‘にじいろ’とそれに関わってきた人物
・ブログ

手続き 
個人の問題と、会の設立からの取り巻いてきた環境とその変化をみる。
おもに、広報目的のブログと‘語り’対象とする。語りはグランテッドセオリーで分析し、この立場の問題点と会の意義を明らかにしていく。

結果
現在まで参加者さんからよく聞かれる言葉は「通じる!」であり、それはこの語っている二人も同様の発言がみられる。共感できる場を得ることから、発言する力をもつことができると感じられる。
現時点で最終段階での‘語り’が実施されていないが、「通じる!」を意味する共感を得られることが大きいと結果で出ると予測される。

考察
この問題に直面している人の人数が少ない上、不可視性の高い個人の領域で起こっている問題であるため、当事者が客観視することが難しく、問題解決に結び付きにくい点がみられる。

しかし、自助グループに参加することで共感を得え、発言力を増していき、自分自身の人生を取り戻すことにはつながっていくと感じられる。

今後、カサンドラ症候群という立ち位置から、同じように文化の異なることに起因する問題に共通点をみつけ、共感からくる客観視、より強い発言力につなげられるのではないかと考えられる。


引用文献
長瀬修(2013).多文化共生論 多様性理解のためのヒントとレッスン 加賀美常美代(編) 明石書店 pp.221-245

野波ツナ・宮尾益知(監修)(2014).旦那(アキラ)さんはアスペルガー 4年目の自立!? 
コスミック出版


松尾知明(編)(2013). 多文化教育をデザインする 移民時代のモデル構築 勁草書店 

参考文献
Aston, Maxine (2014) . The Other Half of Asperger Syndrome - Autism Spectrum Disorder: A Guide to Living in an Intimate Relationship with a Partner who is on the Autism Spectrum. Jessica Kingsley Pub.
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by aaa-ruicchi | 2014-11-01 06:31 | こんな会あります③学会発表など

多文化関係学会の抄録

11月にある多文化関係学会の抄録です。ポスターセッションで参加してきます。以下の抄録は修正後、提出するものです。ほか、お気づきの点などありましたら、御意見お聞かせください。

カサンドラ症候群
―多文化関係の視点とその不可視性から―
Cassandra Affective Deprivation Disorder:
Perspective of Multicultural Relations and Invisibility

♡♡♡♡(にじいろ)♡♡♡♡ (NIJIIRO)

はじめに
多文化の文化の一つには障がいも含まれるという(松尾, 2013)。アスペルガー(=非定型)という障がいがあり、その基本的な特徴は、社会性の障がい・コミュニケーションの障がい・想像力と創造性の障がい、の三つ組といわれるものである。この文脈で障がいという意味ではマイノリティのはずであるが、学歴や職歴および収入の意味でマジョリティのケースも多くみられ、‘…お父さんは高学歴高収入で生活は恵まれている、それなのにお母さんはすごく疲れているという…’と指摘されている(宮尾, 2014)。加えて、家庭内という不可視性の高い個人の領域では本人が無自覚に家族を振り回しているケースが多く存在し(Aston, 2014)、この点でもマジョリティである。
アスペルガーを配偶者にもつことにより、カサンドラ症候群に陥ってしまう定型(=アスペルガーでない)配偶者はアスペルガーが属する自閉文化(長瀬, 2013)と定型配偶者が属する自文化の間で振り回されてしまう立場であり、そのカップルを取り巻くマジョリティ文化は定型配偶者の属する自文化であるという複雑なものである。
カサンドラ症候群が認識されないのは、その立場が認知されにくいことにも原因がある。それは、アスペルガーという障がいが認識され始めたのが近年でその主な対象者は年少であることがまず一つ考えられる。カサンドラ症候群に陥ってしまう人はアスペルガーを配偶者にもつことにより引き起こされる心身の不調である(Aston, 2014)ため、すでに成人しているアスペルガーが認識されていない現在において、仕事ができているように見える場合、カサンドラ症候群に目が向かうことは一般的に難しく、定型配偶者が抱え込んでしまう個人的な領域に押し込まれてしまっているのが現状である。
このケースは定型配偶者がアスペルガー配偶者のお世話、カップルとしてすべきこと二人分の役割を果たす必要も出てくる場合もある。つまりジェンダーロールの両性分+αをこなすことになる。その現状が第三者に理解されることが難しく、無理解からくる悪気のない社会常識を根拠とするアドバイスで傷つくことも多い。アドバイスにより新たな混乱を起こしてしまい解決に結びつくのが困難な現状がある。
ここにみられるのは、既存のジェンダーロールや社会構造との齟齬、家庭内という個人の領域での不調和、アスペルガーに対する認識不足あるいは偏見、などの問題である。これらを一手に引き受けてしまうと、心身に不調が起きることにつながる。定型配偶者に起こるアスペルガーの二次障害とも言われている。
近年、カサンドラ症候群が一般紙でも取り上げられるようになったが、一般的に家族のプライバシーを守るため、問題点そのものをすべて語れない現状もある。
カサンドラ症候群の当事者自助グループ、にじいろの設立からのプロセスと、関係者の語りを分析する。

方法
調査対象者 
カサンドラ症候群を対象とした自助グループ、‘にじいろ’とそれに関わってきた人物

手続き 
個人の問題と、会の設立からの取り巻いてきた環境とその変化をみる。
おもに、広報目的のブログと‘語り’対象とする。語りはグランテッドセオリーで分析し、この立場の問題点と会の意義を明らかにしていく。

結果
現在まで参加者さんからよく聞かれる言葉は「通じる!」であり、それはこの語っている二人も同様の発言がみられる。共感できる場を得ることから、発言する力をもつことができると感じられる。
現時点で最終段階での‘語り’が実施されていないが、「通じる!」を意味する共感を得られることが大きいと結果で出ると予測される。

考察
この問題に直面している人の人数が少ない上、不可視性の高い個人の領域で起こっている問題であるため、当事者が客観視することが難しく、問題解決に結び付きにくい点がみられる。
しかし、自助グループに参加することで共感を得え、発言力を増していき、自分自身の人生を取り戻すことにはつながっていくと感じられる。
今後、カサンドラ症候群という立ち位置から、同じように文化の異なることに起因する問題に共通点をみつけ、共感からくる客観視、より強い発言力につなげられるのではないかと考えられる。


引用文献
長瀬修(2013).多文化共生論 多様性理解のためのヒントとレッスン 加賀美常美代(編) 明石書店 pp.221-245

野波ツナ・宮尾益知(監修)(2014).旦那(アキラ)さんはアスペルガー 4年目の自立!? 
コスミック出版


松尾知明(編)(2013). 多文化教育をデザインする 移民時代のモデル構築 勁草書店 


Aston, Maxine (2014) . The Other Half of Asperger Syndrome - Autism Spectrum Disorder: A Guide to Living in an Intimate Relationship with a Partner who is on the Autism Spectrum. Jessica Kingsley Pub.

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by aaa-ruicchi | 2014-09-14 22:35 | こんな会あります③学会発表など


カサンドラ愛情剥奪症候群からみえてくるもの
―アスペルガーを配偶者にもつこととは―


多文化に「女性」や「障がい者」も含まれることから、アスペルガーやカサンドラ愛情剥奪症候群についてここで述べる。生得的な特徴を元とする障がいにより、見えるもの・判断するものが定型と異なるアスペルガー。想像力と創造性、社会関係をもつ、コミュニケーション、この三点における障がいである。このアスペルガーから広がりをみせる関係で見落とされがちな配偶者、この立場の人間が精神的・肉体的に支障をきたすカサンドラ愛情剥奪症候群に陥る背景が存在する。
近年、アスペルガーへの認識は低年齢であればあるほど、広まりを見せている。教育機関・医療機関をはじめとする公的機関による対応も年々ますます深くきめ細やかなものとなりつつある。
しかし、公的な対応から抜け落ち、その障がいが気づかれることなくすでに成人しているアスペルガーへの対応は個人レベルが負うものとなっている。社会生活においてはただ個性的という範疇でおさまりきれない反社会的な言動をすることも稀ではない障がいであるが、知的に問題のないこともあり一見その障がいに気づけないことも珍しくない。それらアスペルガーのフォローをする個人の立場の人間が存在する。見落とされがちなのが定型配偶者である。社会全体が定型で本人も定型であるが、不可視性の高い密室でもある核家族内では、定型配偶者は決してマジョリティな存在ではない。それはアスペルガーという障がいだけが原因ではなく、ジェンダー役割分担が社会規範として存在するため、もしくは当事者たちや周りが障がいに気づくことがないために、起こり得る状況である。
アスペルガーは男女比では8対1と男性に多くあらわれる障がいであり、単純に考えると、その配偶者は女性である。性別役割規範には「妻はお世話して当たり前」、「妻は夫の悪口を外で言うものではない」などがいまだに根強く存在することもあり、アスペルガーである配偶者のお世話をしているにも関わらず、暴言暴力の対象になることも多々起こっている。定型のカップル間で起こっているDVとあまり変わらない土壌でもある。
周りからその苦境を理解されず、否定され、孤立している定型配偶者は少なからず存在し、中にはカサンドラ愛情剥奪症候群の症状がでている。Aston氏は「ASの人たちはパートナーから(たいていは意図せずに)感情的な剥奪を行い、その影響はパートナーの心身の健康に及ぶ。特にカップルでは問題の原因(=パートナーがAS)がわかっていない場合、その被害は大きくなる。」と指摘している。これらの症状は定型配偶者がアスペルガーにより人として尊重されていないため起こっている。自助グループ「にじいろ」の活動を通して、障がいそのものだけでない、問題点を具体的に指摘する。
それにより、それぞれの人が違いを認め合い、尊重しあい、それぞれの特徴を生かす多文化社会につながることを願っている。
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by aaa-ruicchi | 2013-09-24 11:17 | こんな会あります③学会発表など
1)
アスペルガーを配偶者にもつ人のおかれている状況
~定型と非定型という異文化からみえてくるもの~


2)
異文化間教育の中で
★文化多元主義:
女性や障がい者も‘多文化’に含まれる
★(アメリカ)多文化教育の実践
リハビリテーション法(1973)
全障がい者教育法(1975)

アメリカでは、黒人による公民権運動の流れで、他の少数派である民族運動につながった。その流れは女性や障がい者の権利獲得にまでつながる。それは、それまでのアメリカのメインストリーム(=WASP中心社会)への同化政策からの脱却である。
実践としては障がい者に対する雇用機会や環境整備、公教育による各人の特性に合わせた教育の保障に関する法律も成立。


3)
★カサンドラ愛情剥奪症候群の症状が出ている人の視点


4)
アスペルガー(非定型)
⇒自閉症スペクトラムの中、アスペルガーは長年、その特徴を生かした教育の対象から見落とされてきた
≒現在、早期では乳児健診で発見されることも
=より適切な教育(療育など)を受ける機会が得られる
⇒(年齢的に)結婚しているアスペルガーは・・・
見落とされているケースが多く、大人のアスペルガーへの対応も行政によりばらつきがある。診断を下す医療機関にもばらつきがある。


5)
アスペルガー(以降AS)とは
★三つ組の障がい
①想像力と創造性の障がい
②社会的関係をもつことの障がい
③コミュニケーションの障がい
ASは男性に多い(男女比は8対1)
学歴をつけ、仕事をしていることも多い
しかし、特性にあった適切な教育などを受ける機会がなかったこともあり、ASの特徴からくるものだけでなく、様々なトラブル(ASの特徴を原因とした二次障がいなど)をかかえる

ASにとっては、定型配偶者だけでなく、社会全体が異文化
定型にとっては、自文化の中で異文化のAS配偶者(家庭内が異文化がせめぎ合っている)


6)
男性ASと結婚した定型女性
配偶者のほとんどが女性である事実
=ジェンダー役割が入り込む=良い嫁・良い妻・良い母=夫のお世話して当然、夫の愚痴を言うと世間からバッシングを受ける

恋愛では、個性的!と感じる程度
結婚そのものでも、社会的な関係が表面化すると、定型が理解できない行動がみられる
子どもを持つことで、父親としての役割が果たせない

↑すべてのASがこのような状態ではありません。個人により症状の出方も異なります。
 

7)
男性ASと結婚した定型女性2
=ASを配偶者にもつ女性は嫁・妻・母役割を果たした上、AS夫が本来すべきこともし、その上、AS夫をお世話する必要
AS夫に心無い言葉を浴びせられる、暴力を受けることもある(=三つ組の障がいにあてはまる行為による)
その対象は妻だけではなく子どもにも向かうことも
=DVの被害者になりうる定型の配偶者・子ども
⇒しかし、その実態を話しても、信じてもらえることが少ない:「男ってどこもそうだから」、「優しそうなご主人なのに、そんなことを言うのはわがままよ」
前段階として、「良い嫁は夫の悪口を外で言わない」というジェンダー役割に縛られ、発言すらできないケースも多い 
良い嫁は夫のお世話をして当然とのジェンダー役割に支配された思考から、現状に気づきにくい


8)
カサンドラ愛情剥奪症候群1
「ASの人たちはパートナーから(たいていは意図せずに)感情的な剥奪を行い、その影響はパートナーの心身の健康に及ぶ。特にカップルでは問題の原因(=AS)がわかっていない場合、その被害は大きくなる。」
(Aston,2008)


9)
カサンドラ愛情剥奪症候群2
主な症状
・偏頭痛、体重の増加または減少
・低い自己評価、または自己の損失
・広場恐怖などの恐怖症
・不安
・抑うつ、無気力感
・リビドーの損失


10)
カサンドラとは
ギリシア神話の登場人物。アポローンは、「カサンドラの予言をだれも信じないように」呪いをかけてしまう。
パリスがヘレネーをさらってきたときも、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運びこもうとしたときも、これらが破壊につながることを予言して抗議したが、だれも信じなかった。・・・
⇒「カサンドラの予言をだれも信じないように」・・・

「だれも」とは誰?=自分の身内や各種相談機関


11)
“Having a voice.”
★Aston博士のASを配偶者にもつ女性に対する言葉
⇒自助グループ、にじいろに参加
ここでは本名以外で呼び合い、普段の困り感を語り合っている
気づきと共感があり、普段理解されないことが理解される。
=三つ組の障がいの特徴にたどり着くエピソード
→少なくとも自分は悪くないと確認できる

12)
問題点
★少数派であるASと、より少数派である健康問題であるカサンドラ愛情剥奪症候群
仕事ができているASは医学的に問題なしとみなされることもある
カサンドラ愛情剥奪症候群は配偶者のASとの診断が前提であること、症状そのものがほかの診断名がつくことも多い
ASの家族としてASの配偶者は援助の対象者ではない
=ASの家族は親であると見なされている
=ボーダーである立場、援助はASが低年齢であるほど手厚い
★この中の少数
国際結婚(一般的な社会より多い印象:1割程度)
女性ASの配偶者である男性定型
AS同士のカップル
★密室の中での個人の営みであることから、不可視性と援助が入ることの問題
:DVの問題と重なる
★一見誤解を受ける関係:
ジェンダー役割にうまくはまる場合があるAS夫。
単に良い嫁としてだけでなく、それ以上のフォローを要求される状況である定型妻であるが、カサンドラのような状況にある。


12)-2
問題点
他の異文化の問題と同様に
★より少数のマイノリティが苦境
=理解されない、発言できない、想いが反映されない
★公的な支援=まず、法的に:家族に配偶者や子どもを含むように
★定型・非定型、両者への教育(療育や障がい者理解など)
★ジェンダー役割を盲目的に実行してしまうことによる不利益
★ジェンダー役割が蔓延している社会(男性の育児・女性の就労に困難を伴う社会構造)


13)
提案
★対・AS
⇒早期発見の必要
⇒発見したら適切な教育などの提供の必要
⇒コミュニケーションエラーの原因の一つとして、ASを疑ってみてもいいのでは?例)いじめや登校拒否
★対・カサンドラ愛情剥奪症候群
⇒まずは、専門家にご理解いただきたい
⇒カサンドラ愛情剥奪症候群への何らかの援助が必要
⇒エンパワメントへ
(個人レベル→他者関係レベル→社会関係レベル)


14)
参考図書・URL
★自閉症スペクトラム学会編(2012)
『自閉症スペクトラム辞典』教育出版
★松尾知昭著(2013)
『多文化教育がわかる事典―ありのままに生きられる社会をめざして―』明石書店
★山田礼子(2009)
「多文化共生社会をめざしてー異文化間教育の政策課題ー」、『異文化間教育30号』異文化間教育学会
★にじいろ 
http://aaaruicchi.exblog.jp/
★Aston氏のHP
http://www.maxineaston.co.uk/


15)
ご清聴ありがとうございました




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by aaa-ruicchi | 2013-06-09 11:16 | こんな会あります③学会発表など