☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆


by あ~あ

12月5日のにじいろの会ご報告

ご報告です。



本日、12月5日、13時30分から新大阪のココプラザでにじいろの会が持たれました。


今日の主な話題は’アスペである配偶者との老後’です。参加者は仕事をもっている世代でした。ある意味、仕事や家事育児などに時間が割かれるので、配偶者と向かい合う時間をもたずにすんでいる世代でもあります。ですが、目の前の仕事がなくなり、アスペである配偶者と向かい合うことになると・・・。また、介護が必要な状況になると・・・。
どうなるか、どのような智恵が必要か?思いつくまま話していました。

アスペでなくても大きな夫婦の問題であると思います。ただ、問題の質は明らかに違います。しっかりと精神的に自立する必要があるとの意見もありました。これはアスペでなくても共通する解決策案でもあります。


以前参加者の方からご紹介のあった書籍です。あ~あが実物をもって来、その書籍について感想を述べあいました。
加藤進昌著『ササッとわかる「大人のアスペルガー症候群」との接し方』2009、講談社

☆この書籍はアスペルガーの当事者を対象にしているように感じました。見開きで一つのトピックがあり、医学の専門家でなくても読みやすく書かれています。ここで、著者が医療従事者の立場から大人のアスペルガーの増加が述べられていました。


以前の参加者の方からよせられた情報を共有しました。
とある市のイベントで発達障害を知ってもらうための展示をされるとのことでした。12月5日・6日の二日間とのことでした。
教えてくださった方へ、ありがとうございました。ご活躍なさっていること、励みになります。

今日の会で心に残った言葉です。
アスペルガーの人は自分の言動がどう他者に影響をおよぼしているのか、考えがおよばない、です。
考えがおよんでいない人の言動に振り回され続けたここ20年です。この言葉、つくづく身に染みました。

(もう少し、きちんとした表現だったのですが、きちんと書き留めていなかったので、ごめんなさい。)


今回も共感を元にした安堵感を得られた穏やかな会でした。いかにアスペルガーに振り回されてきたのか、またこの経験に対する理解を得にくいのか、がわかりました。
アスペルガーがまだ認知されていないこと、狭い範囲で知られている中では偏見が伴ってしまうこと、アスペルガーで被害を受けてしまうのがどうしてもアスペルガー当事者の配偶者や子どもといった閉じられた世界でのこと、等の原因を考えてしまいます。
そんな中、この会で話せること、話したことに対してアドバイスをいただけたり、共感していただいたり、で充実した時間を過ごさせていただいています。
主催者のるいっちさんをはじめ、これまでの参加者の皆さん、このブログに興味をもってくださっている方に感謝です。


(私事ですが、よくよく思い起こすと夫のアスペルガーの言動に翻弄され疲れ果ててうつ状態が二年ほど続いていたんだなとやっと実感できるようになってきました。日々の課題に少しずつですが、取り組む気力もわいてきました。日々の生活では私のうつ状態で周りの方々にご迷惑をおかけしていると気づけました。周りの方々、すみません。周りの方々に見守られていたことも気づけました。ありがとうございます。)
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by aaa-ruicchi | 2009-12-06 00:09 | ご参加へのお礼とご報告