☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆


by あ~あ

14年02月01日の会にご参加いただきありがとうございました

こんにちは。

昨日もご参加いただきありがとうございました。
新幹線に乗って、来てくださった方もいらっしゃいました。

投稿が今になり、申し訳ございません。前回から引き続き、私のPCが本調子でなく、近所のカフェからの投稿です。
ご参加いただいた方、
投稿内容が言った内容と異なっている場合、掲載されて困る場合は、すぐにご連絡ください。変更や削除いたします。




共感させていただけたこと、感謝しています。
この場でないと、夫のことを話しても、理解されないので、私にとって、本当にありがたい場です。


今回、話されたことは、意外な方向に進みました。ASD配偶者だけが問題でないということ。
ASD配偶者にたどり着くまでの’私’です。
環境なり、生まれ持ったものなり、が原因でASD配偶者を受け入れてしまうパターンを持っているんじゃないかと。


今回は、私のエピソード、参加者さんのお話、共通するキーワード、の順で書きます。

これは(会でもお話した)私のエピソードですが、
犬を飼っています。ある日のことです。
本来リードをしなければならない場で、リードをしていませんでした。たまたまその時のワンちゃんになんらかのスイッチが入って、人に飛びかかって、噛み付き、ほえ続けました。(超小型犬なので脚の場合は怪我はありません)
その人はものすごい勢いで私とワンちゃんを叱りました。
これって、当然のことなので、私は納得して叱られていましたし、申し訳ないと思いましたし、反省もしました。
でも、そうじゃないパターンを思い出しました。ASD夫、(過去に受けた)ハラスメントの主、実家の父からです。長期間同じように叱られていました。でも、いつも違和感を持ちながら叱られていました。
このワンちゃんの件では叱られる理由がはっきりあり、原因は飼い主の私がまずあり、それからワンちゃんです。納得できます。
そうです、今までずっと納得できないまま、相手(ASD夫・ハラスメント主・実家の父)から私が目の前にいるというそのタイミングでの虫の居所次第で、叱られ続けていたんです!
そうです、本来私はまったく悪くないんです。ただただサンドバックにされ続けてきただけです。
ハラスメントはASD夫により、もっと複雑になり、真相が余計にわからなくなってしまいがんじがらめでした。
うちのASD夫の場合、相手を脅し、自分の思うとおりに私を動かそうとします。私も恐怖心から、不本意ながらも言いなりになってしまっていました。これって、ハラスメントや父との関係にも言えることです。


次に参加者さんのお話です(個人情報につながる言葉は一般的な単語に変えたりの工夫をしています。実際はこの文章より壮絶です。)。
Aさん:自分の都合のいいように演じ、実際にあったストーリーを作り変え自分の世界を作るASD夫。そのため、話し合いが成立しない。
Bさん:自分の立場でものを見、相手を否定するASD夫。子どもの受験でも自分の価値観を押し付ける。その一連で、第三者機関からの二次被害も(原因は第三者機関によるジェンダーや肩書きに対する妄信)。例えば、司法機関のような!!*
Cさん:自分のやりたいことしかしないASD夫。自分がしたこと(=暴力など)がないことになっている。子どもも父親であるASD夫のことを怖がっている。いつまた起こるか不安。
Dさん:診断済みのASD夫。感情がなく、カベと話しているみたい。
Eさん:問題は数珠繋ぎ(=ASD夫がぐちゃぐちゃにしてくれる)。細かいことがいっぱいで毎日必死。カウンセリングを受け、自分自身を表現でき客観視できるようになった(=他人を否定できない、恐怖心から操作されてしまう、→生き方のクセ)


共通するキーワード。
☆ASD夫の特徴:変なことにこだわる、(ある/あったのに,or している/したのに)ないことになる、被害者意識、空想(の世界で生きている)、マイ・ルール
☆ASD夫により引き起こされる問題:お金(=複雑に絡む問題のため、問題点が理解できる能力がなく解決能力もないのに、決定権を持つ)
☆私たちの特徴:人の顔色を見る、自分で自分を責める、自分に厳しく他人に優しい
☆私たちがすべきASD夫への態度:要求はわかりやすく(常識で内容の適切さを考えない*)
☆私たちに必要なもの:主張、アサーション、非暴力ナンチャラ**

この会はASDを配偶者に持ち、大変な思いをしている人の会です。結局のところ、自分自身がどう生きるか、がテーマのように思えました。自分自身の生き方のクセを把握し、コントロールされないように心がける。変わる必要があるように思えました。その意味で、手始めとして、☆の4つ目と5つ目(=ASD配偶者への要求はわかりやすく、主張・アサーション・非暴力ナンチャラ)を実行するのも良いのかも?!と、思いました。


最後に。
いつもこの会を開いてくださっているるいっちさん、ご参加くださる皆さんに感謝しながら。
また、この会で話していることは決してアスペルガーを否定しているわけでもなく、馬鹿にしているわけでもありません。アスペルガーという異文化と密接に関わり、定型の文化との橋渡しもしている立場から、両方から理解されていない。この点から、この会で必要性が出てきています。



!!*この会の二日後に臨床心理士の先生のカウンセリングを受け、このお話を聞いていただきました。(←もちろん個人情報は伝えていません)同様の経験があるため、過去の出来事の整理としてです。
そこで、その第三者機関の苦情を受け付ける窓口に電話でこの不快に思ったことを伝えると、解決に動いてくれるとか。私も同様の目にあったことがありますが、それは10年以上前のことでした。現在は、きちんと対応する手立てがあるとのことです。ただ、今回の件では、この第三者機関そのものだけが問題ではない経緯がありますから、これをどう説明するか、も課題だと感じました。もし、その第三者機関の対応に傷つけられたと思われるのでしたら、窓口に電話してみるのも一つの手段です。←公的な第三者機関による一般的な二次被害のこととして話しています。

*あ~あの解釈ですが。雑誌『婦人公論』の最新号で、美輪さんが、常識ではなく真理を守るという内容のことをおっしゃっていました。確かに、常識って、状況が変わると異なりますが、真理はひとつのはずですよね。

**言葉の解説をいただきましたので、コピペします。お教えくださり、ありがとうございます。
非暴力コミュニケーション= Nonviolent Communication  (NVC) 

マーシャル・ローゼンバーグ 非暴力コミュニケーション その1
http://www.youtube.com/watch?v=6b7dRoTZI6s&list=PLfpg6MDryE9FNvcl_qE3BNkv-9dvBza_o&index=1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3


参考図書
平木典子著『図解 自分の気持ちをきちんと伝える技術』、『図解 相手の気持ちをきちんと聞く技術』
(PHP)
↑Mさん、教えてくださって、ありがとうございます

Aston, M. (2008) 'The Asperger Couple's Workbook-Practical Advice and Activities for Couples and Counsellors-' Jessica Kingsley Publishers
↑HPは見ていましたが、実物は初めて
日本で出版されている本でも引用でよく使われています

参考団体
日本PIC研究会
↑物や物事の本質を考える手立てが得られます=わかりやすさ
ASD配偶者への説明にも使えるように思いました



また加筆等で戻ってきます。あ~あ
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by aaa-ruicchi | 2014-02-02 15:59 | ご参加へのお礼とご報告