☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆


by あ~あ

10月5日、ご報告です。

本日10月5日13時30分から新大阪のココプラザで語り合いがもたれました。


ご参加くださった皆様、いつも細部までお心配りしてくださるるいっちさん、ありがとうございました。今日も普段の生活では共感してもらえないことを共感してもらえたこと、有難く、満たされた感覚です。




最初にDVとアスペルガー(=もちろんDVの加害者として)の関係、これは専門家も指摘されているそうです(以前掲載したのチラシをご参考)。まずは、子どもの命を守る必要があります。それに私たちの立場の人間の命や健康も守らなければ。ASD配偶者に「いつか殺される」と感じる瞬間を経験した人も珍しくありません。直接的な暴力だけでなく、暴言も常軌を逸しています。ふつうそこまで言わないことを平気で言いますし、そこに相手を見下して、自分(=ASD配偶者)が優越感を持ちたいという単純なことに執着します。相手が子どもであろうと、お構いありません。

それから、お金。独特の価値観をもっているため、簡単にお金を失ったりします。それに対して、いくら助言をしても、聞いていなかったり、理解していなかったり。こちらは説明するだけで疲れ果ててしまいます。もちろん、経緯は理解できていませんから、責任をもってその後のすべきことをするわけもありません。こちらは巻き込まれて不利益だけ被ります。ASDを配偶者にもっている場合、こちらが経済力をつける必要があることは語られました。

根本的に、共感できるASD配偶者ではありません。これはあきらめる必要があり、私たちの立場の人に書かれた書籍の題名が『一緒にいてもひとり』というものがあります。これはほんとうに言い当てている言葉です。共感どころか、状況が把握できていないことも多々あり、こちらがここまで懇切丁寧に説明しているのに、「馬鹿にしてる!!」と怒鳴ったり、すねたり、することもあり、簡単に理解させることができる相手でもありません。

また、相手ばかり責めるのではなく、自身の成育歴からくる傾向(=お世話してしまう、言うことをきいてしまう)や、そこからの自分自身の人生も語られました。ただ、一つ言えるのはASD配偶者のお世話して、甘やかしているのは私たちです。まぁ、そういう風にもっていくのがなぜか上手なASD配偶者というか、こちらは他にすることがたくさんある中、クドイしつこいASD配偶者の発言からその場をおさめるためにはそうせざるを得なかったというのもありますが・・・。

同じく成育歴ですが、ASD配偶者についてです。適切な教育や療育を受けていない事例が、多く語られました。特に、家庭での話が多かったです。今回はASD配偶者のお母様もASDの例が多かったです。ASD配偶者の実家にASD文化が根強くあり、それを正当化されている中では、こちらが孤立したり、巻き込まれて酷い目に遭ったり、傷つけられたり、損な役回りです。

この会はカサンドラ愛情剥奪症候群の方が対象となっていますが、今回この症状については一つ、「疲れる」ことに関して語られました。単に一緒にいるだけでもそうなってしまうとのことです。これには脱力感や無気力感も含まれると思います。それぞれのケースでズレた会話やその場でのいつもの暴走があるのかもしれません。そういえば、単に生活しているだけで、ASDそのものの特徴は振りまいていますよね。それにそれまでASD配偶者から受けたことからくるこちらが抱いている不満もあります。そう思い返すと、単に一緒にいるだけで、疲れるのは当然と言えば当然です。前出の書名、『一緒にいてもひとり』だけでなく、「一緒にいてもひとり、一緒にいたら疲れ果てる」も付け足したらいいのかもしれません。

一般的にASDが無垢で純粋で真面目だと言われていますがそれと異なると、感じていると語られました。これは私も感じます。簡単に言うと、「ズルい」と感じます。あ~あの場合、何もかも都合の悪いことは第三者に対してあ~あのせいにするASD配偶者です。わざわざあ~あが言ったと、第三者にASD配偶者である夫本人の意見(=第三者の悪口)を言います。また、逆もあります。あ~あが言ったこと(=常識的な内容)をさも自分の意見のように言っていることと、それが自分の意見だと思い込んでいること。うまく説明できませんが、これらに文脈を入れると、「ズルい」と感じます。この点でASD配偶者に何度も酷い目に遭わされました。また、あ~あがASD配偶者の間違いを懇切丁寧にただしても、徹底的にASDの価値観を主張し拘り抵抗を続けます。しかし、あ~あのが正しいと嗅ぎ付けると、豹変して簡単に前言撤回して、あ~あの理論をASD配偶者のものごとく振りかざしてあ~あを責めてきます。この経緯、むかつくだけです!これら積み重ねがカサンドラ愛情剥奪症候群の症状がでる原因なんですね。

私はなかなかそこまでたどり着けそうにありませんが、ASD配偶者との出会いをプレゼントと捉え、そこから学んだことは定型と結婚した場合では得られなかったものであるという考えをご紹介いただきました。そこまで達観できるには私はまだまだ人として未熟です。ただ、そこまで達観できれば、ずいぶん生きやすくなるのかも?!とは、思いました。ただ今の私は日々のASD配偶者によるトラブル処理で疲れ果てているので、ずいぶん道のりは遠いというのが私の実感です。

いろんな参加者さんがいらっしゃいますが、皆さんそれぞれの部分部分(=これがASDの頓珍漢特質の根本からくるもの)に共感させていただくことができ、お手本になり、その生き方にふれさせていただけたこと、またとない経験でした。まず、アスペルガーを配偶者にもっている人と直接お話しできることはありませんから。その点で、共有させていただけたこと、そこからのそれぞれの選択、大きな学びの機会を与えてくださいました。

ありがとうございました。


記、あ~あ



今日ご参加くださった方へ

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あ~あ
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by aaa-ruicchi | 2013-10-05 22:45 | ご参加へのお礼とご報告