☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆


by あ~あ

10月1日にじいろの会ご報告

遅くなり、申し訳ありません。

ご報告です。

10月1日(土)、13時30分から新大阪のココプラザでにじいろの会が持たれました。


★今回の参加者の方々は様々な年齢層でパートナーとの関係も多岐にわたっていました。結局(前にもお伝えしていた)1人当たりの時間も制限せず、「井戸端」会議という雰囲気で皆が思い思いに話しました。年齢層が広かったので、自分の将来を念頭に置いた質問や、過去の自分自身へのメッセージのような発言にもなり、私自身は得るものが多かったです。

★るいっちさんから、この会の刷新されたチラシが配布されました。また、ブログ管理人あ~あが日本自閉症スペクトラム学会の自主シンポジウムで話題を提供してきたハンドアウトもお配りしました。

カサンドラ愛情剥奪症候群という言葉はこの会では必要な言葉だと、再認識されました。


注)あくまでも、この場で語られたことで、すべてのアスペルガーを配偶者にもつ人が同じとは言っていません。また、アスペルガーご本人がお読みになった場合、不快感をもたれると思われます。しかし、私たちの立場の者にとってはこの記述は必要です。お読みになる場合、その点をお含みおきの上、お読みください。



★今回初めて出た言葉は「モラ」です。モラルハラスメントの略で、DVに含まれます。言葉による虐待で、おそらく発言しているアスペ夫は意識することなく発している言葉です。もちろんアスペの特徴である、相手の気持ちを想像できないところも影響し、簡単に発しています。アスペ夫に悪気はありません。

★アスペ夫との喧嘩
まったく話がかみ合わず、
大切な話ですら、通じず
理解できずパニックを起こす
こちらからの説明段階の本題と関係ないところに引っかかったり、突っかかってきたり
もちろんこちらが指摘したことが改善されることはない
⇒けんかの後、アスペ夫は何事もなかったような様子で疲弊しているとかはないが、こちら(=私たちが側)は疲弊している

★アスペ夫との日々
おどおど、びくびく、どきどき
二人の環境での生活の場合、感情のやり取りが成立しないため、孤独感をこちらが持つ 
機能不全の家庭

★こちらの健康
精神的なものが原因でなりがちなリュウマチ
アスペ夫とのやり取りで感情的なアップダウンからくる高血圧
アスペ夫に吸い取られていく
体重の極端な増加
体調が悪くなった
⇒気力体力が落ちているときにも、おかまいなしによけいに精神的にのしかかってくる
⇒⇒カサンドラ愛情剥奪症候群の症状に重なります

★アスペの特徴
一人になりたい人、人の気持ちがわからない、共感できない、押しが強い、子どもに興味がない、木を見て森を見ず、相談にならない、一方的な発言、感情面のサポートできない
対配偶者:暴言・暴力、こちらが大変な時に、いつにもまして依存してくる
対子ども:暴言・暴力
癖のある性格とこちらが誤解、個性的だとこちらが誤解⇒正解はアスペという障害の特徴
社会的には認められている(ステータスがある・頭がいい)のを振りかざし上に立つ態度
⇒でも人間的にはこちらが上

★世間の目
二次被害を起こす発言:
・「信じてあげようよ」:言ったことを覚えていない、発言内容に責任も持てない思いつき発言
・「伝わるよ」:理解できないので伝わりません
・「子供っぽいね」:知識と年齢がある子供です
・「どこも一緒よ」:質がまったく違います
助けてくれる人がいない、
⇒恥も外聞もなくしたときに開ける カウンセリングを受ける

★私たちの特徴?
(子どものころから)ずっとお世話をする側、AC、良妻賢母、自分を責める(相手を疑わない)、相手の気持ちによりそいがち
⇒まるでアスペ夫の保護者になる特徴をそなえている?? 

★アスペは昔からあったはず
昔は地域なりのコミュニティが機能していたが、
今は核家族で夫婦が向き合う必要があり、妻が一人で子育ての負担を抱える ふつうの核家族は実質的な手助けはなくても把握している夫がいる 大変な時に寄り添ってくれる アスペ夫は子育ての大変な時に負担になることをしてくれる

★演技(対子ども)
お父さんが心配/配慮してくれているという演技
「お父さん心配してたよ」、「お父さん気にしてたよ」、「お父さん・・・(私たち側の創作)ってアドバイスしているよ」:ウソ
「お父さんのおかげでご飯が食べられるね」:ホント
まるでアスペ夫が普通の父親がいるかのごとく、子どもに対してふるまい続ける
実際のアスペ夫は経済的なこと以外、邪魔しているだけ

★今回の結論
「アスペ夫からくるストレスは自分で思っているより体にダメージを与える」
私は特別じゃないと認識しなおす 私はわがままじゃない
私はふつう=この会で実感できます
安心する、自分を高める、楽しむ、自分のことをする、心身ともに自立する
「自分を大切にする」

★感謝
今回も、参加してくださる方々に感謝しています。皆さんとの出会いで、ひとりじゃないと、前向きになれそうです。今回は特に背景がさまざまでしたが、この共感ができる貴重な機会は私にとって、楽しく癒される時間です。アスペの悩みは共通するものですね。
今回は遠方からお越しいただいた方、少し背景が異なっていた方のご参加もありました。お話ししたいこと、できましたでしょうか?それが心配です。過去の私に向かって忠告するような発言をしてしまい、すみません。決して無理強いしているわけではありません。ご自身で納得のいく結論を出していただければと思っています。すみません、少し前の自分のような分身のような気がしてしまい、言いすぎてしまいました。
発起人のるいっちさん、こまごまとしたご配慮にいつも感謝しています。
参加してくださった皆さんも参加してくださったことで、何らかの好転があることを願っています。



★お願い
☆参加者の皆様、ここに書いた内容で訂正が必要でしたら、コメントください。
☆この文章に矛盾や不明な点がありましたら、コメントください。
☆参加者の皆様、削除が必要な文章がありましたら、コメントください。
よろしくお願いします。
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by aaa-ruicchi | 2011-10-02 07:25 | ご参加へのお礼とご報告