2014年8月2日の会にご参加くださり、ありがとうございました

こんにちは。
8月2日の会のご報告が今になり、失礼しております。私、あ~あは入院中で外出許可が出なかったので欠席させていただきましたが、るいっちさんから文章をいただいておりますので、それをそのまま載せます。それから、お聞きしたことを個人が特定できないように工夫して、ご報告します。
あ~あ

るいっちさんの文章:
毎回感じるのですがアスペルガーの支援をしていることで女性はどんどん強くなっていくようです。もちろんくじけそうだし孤独だしなんともいえない苦しさを抱えますけど。

私もるいっちさんと同意見です。私自身がそうです。自分自身が感じていることそのものが正しいのかどうなのか、混乱していて、外で言っても徹底的に否定され続けてきましたから。こうやって、わかりあえ、肯定しあえる場はありがたいです。まず、通じるのは驚きですし、日々起きていることを客観的に振り返ることができます。
支えと混乱で満ちている日々の積み重ね、その積み重ねが強くしてくれるんでしょうね。実感としてありますし、この会に参加して確認できますし、皆さんのご発言にもそれを感じます。

るいっちさんからお聞きしたことをもとに:
同じくASDを配偶者にもち、大変な思いをしているという共通点だけで集まっていますが、今回は世代間で上の世代の方が下の世代の方へのお手本を示してくださったとお聞きしています。また、これは推測ですが、上の世代の方々は与えるだけでなく、ご自分のご経験そのものの肯定やまとめ直しの機会になったのであれば、ありがたいのですが、いかがでしょうか?また、同世代内では今抱えている問題の確認もできるのではないかと推測しています。
それから、この8月2日の会から遠方にあたらしいカサンドラを対象とした会の芽吹きがあるとお聞きしています。他の参加者さんにも共感とお手本を示してくださる素敵なお姉さまだとお聞きしています。発足したら、参加したいです。その後のご報告してくださったら、嬉しいです。このような会が増えていくことを願っています。それがカサンドラの居場所づくりとカサンドラの声を反映させるその土壌づくりにつながっていくと期待しています。


以上8月2日の会のご報告でした。
ご参加なさった方、上の通りでない場合、もしくは書かれることに不利益を被る場合、ご連絡いただけますでしょうか。今回はこのご報告を書くことを会でお伝えしていませんので、お気に触られた場合は早急にご連絡ください。この欄でも、メールにでも。よろしくお願いいたします。

文責:あ~あ

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多文化関係学会:ポスターセッション申し込み

おはようございます。あ~あです。多文化関係学会のポスターセッションを申し込みました。以下概要などそのままコピペしました。


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*タイトル

カサンドラ症候群

―多文化関係の視点とその―



*発表概要(400-600字) / Abstract (250-300 words) *


カサンドラ症候群が認識されるには、その立場が認知されにくいことにも原因がある。それは、アスペルガーという障がいが認識され始めたのが近年でその対象者は年少であることがまず一つ考えられる。カサンドラ症候群に陥ってしまう人はアスペルガーを配偶者にもつことにより引き起こされる心身の不調であるため、すでに成人のアスペルガーが認識されていない現在において、カサンドラ症候群に目が向かうことは一般的に難しく、当事者が抱え込んでしまう個人的な領域に押し込まれてしまっているのが現状である。


このケースは定型(=アスペルガーでない)がASD配偶者のお世話をし、サンドバックになり、カップルとしてすべきこと二人分の役割を果たす必要も出てくる場合もある。つまりジェンダーロールの両性分+αをこなすことになる。その現状が第三者に理解されることが難しく、悪気のないアドバイスから傷つくことも多く、解決に結び付きにくい現状がある。


ここにみられるのは、ジェンダーロール、家庭内という個人の領域、社会構造との齟齬、アスペルガーに対する認識不足あるいは偏見、などの問題である。これらを一手に引き受けてしまうと、心身に不調が起きることにつながる。アスペルガーの二次障害といってもいいのかもしれない。


 他の多文化間関係の事例をヒントに、アスペルガーと定型の共存共栄への手立てとカサンドラ症候群への解決への糸口を探る。

584字数




*多文化関係学との関連性(約200字) / Please explain the relevance of your proposed topic to theconference theme. *発表内容がどのような点で多文化関係学と関連するのか簡潔に記してください。


ASD配偶者をもつことと多文化関係学との関連性は二重にあると考える。


まず一つはASDと定型との二文化接触である。もう一つはこの関係を第三者に理解されないことである。定型である第三者がASDに関する認識不足から定型文化を根拠にするのが原因である。


定型文化をもちながらASD文化と強く関わりを持ち振り回され、理解されない存在である。


この多文化、関係、をキーワードにこの立場を理解し、ASDとの共存共栄への方向性を見出す手立てを考える。



*メモ

近年より年少のアスペルガーへの対応は進んできている。
しかし、その対象から外れすでに大人になっている人は存在する

・歴史的にも偉人として名を残している人がいる

・実際は不自由を本人が感じながら生活していたり、周りのフォローによって成り立っている

→その周りのフォローの一つがアスペルガーのパートナーである定型の配偶者

・ジェンダーロールに巻き込まれる(男女どちらでも、二人分する必要、社会構造との齟齬)

・不可視性:家庭内で起こるため=個人の領域に押し込まれる

・アスペルガーへの認識不足=偏見も含まれる

・家庭内、家庭外、社会で孤立していく

⇒カサンドラ症候群になってしまう(アスペルガーをパートナーにもつことによる身体への悪影響)

解決は?

・認識を広め、少なくともこの状況を否定されない社会

・他の文化間接触の例からヒントを得る





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野波ツナ、宮尾益知『旦那(アキラ)さんはアスペルガー4年目の自立!?』

ご存知、ツナさんの最新本が出ました。
昨日の8月の会でも、話題になったとお聞きしています。
るいっちさん、HのTさんに教えていただきました。


野波ツナ、宮尾益知『旦那(アキラ)さんはアスペルガー4年目の自立!?』

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『マンガでわかるアスペルガー症候群&カサンドラ愛情剥奪症候群』

ツナさん以外にも、コミックがあるとは知りませんでした。Mさん、HのTさんに教えていただきました。
今月末に出版されます。


西城サラヨ『マンガでわかるアスペルガー症候群&カサンドラ愛情剥奪症候群』

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語り合いのお誘い:10月4日(土)@ココプラザ・新大阪

8月3日午前6時50分、定員に達しましたので、10月の会の受付了いたしました。
m(_)m
ご了承ください
偶数月の第一土曜に行っています。定員を多くとった講演会なども考えております。
またのお申し込みをお待ちしています。



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☆偶数月第一土曜に語り合いの会をもっています☆ 6/6


☆アスペルガーを配偶者にもち、その配偶者に振り回されて大変な思いをなさっておられる方、

振り回されての大変さや周りに話しても理解が得られないその想いを同じ経験をしている人と話しませんか。


☆アスペルガーご本人の方(およびアスペルガー側のお立場でのご意見だけをお持ちの方)、

この会は、普段アスペルガーを配偶者にもち大変な想いをしている方が対象の場です。ですから、ご本人がアスペルガーの場合、ご参加いただけません。

話している内容は決してアスペルガーを否定することを目的としているわけではありません。束の間、アスペルガーである配偶者を客観的にみる時間・重荷を下ろす場として、誤解を受ける表現があるかもしれませんが、本意ではありません。

その点、ご理解いただいたうえでお申込みいただければありがたいです。


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こんにちは。

お誘いのための投稿です。このブログからのお誘いも31回目になりました。

アスペルガーをパートナーにもつ方、ご都合がつけば、ご興味があれば、ご参加ください。

アスペルガーのこと、カサンドラ愛情剥奪症候群のこと、まだまだ理解されていません。アスペルガーであるパートナーのことで何か困っていませんか?

悩みを語り合いましょう。情報交換しましょう。

                                                                                                            ブログ管理人l

                                    あ~あ




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*にじいろ*お誘い


・日時:
10
4
日(土)

    午後130分から一時間程度

        (実際はもっと長くなります)会場の予約は午後330分までです


・場所:大阪市青少年文化創造ステーション(ココプラザ)
7

    大阪市営地下鉄新大阪駅・JR新大阪東口より徒歩5分、

    http://www.kokoplaza.net/


・参加費:
300


・内容:語り合い

アスペルガーをパートナーにもつことについての情報交換や気持ち(悩み)の吐露や共感

カサンドラ愛情剥奪症候群であることの大変さ


・対象:
パートナーがアスペルガーだと考えている方(医療機関等での診断は問いません)で、

アスペルガーをパートナーにもつことで困っている方=カサンドラ愛情剥奪症候群になっている方(医学用語ではないため、医療機関でこの診断は下りません)

(参加ご希望者ご本人がアスペルガーである場合、会の主旨にあわないため、ご参加いただけません)


・問い合わせ&お申込み:参加ご希望の方(=’対象’の条件を満たしている方)、
まずは、このブログのコメント欄に参加の旨お書きください。同じコメント欄にお返事します。

        



カギ付き(=内緒)コメントの場合、内緒のお返事が必要な場合、内緒コメントで、メルアドなどの連絡先をお書きください。連絡先がない場合、コメントいただいた日にちの後にお名前の最初の文字をつけて、同じコメント欄のいくつか下にお返事しますので、お読みください。

・本名以外のお名前をお使いください:この会では込み入ったプライバシーという内容が内容ですのでその方が話しやすいですし、個人情報保護につながると考えます。

乳児連れをご希望の方はその旨お書きください。幼児~(=片方の親が、もう片方の親の悪口を言っているように受け取る可能性があります)連れご希望の方もご相談ください。

(まだ、お子さん連れのケースには完全には対応出来ていませんが、その都度、発起人と相談してお返事いたします。→託児はすべての問題が完全に解決できていませんが、現在のところ自己責任において、お預かりする方向で動いています。保険をかける手立ては得ています。まず、お問い合わせください。)


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*オフ会のお誘いの場所にご注意くださいね。関西圏(大阪・神戸・京都)でオフ会の場所を探しています。今回は上にあるように新大阪のココプラザです。なるべくいろんな方に参加していただけるように考えています。


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他)当日、皆でいただくお菓子の寄附は歓迎です!



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