Be!〔季刊ビィ〕116号のご案内

昨日の投稿に続き、今回もBe!の特集についてです。
次号はアスペルガーを親にもつ'子どもの立場'だそうです。

114号・115号で配偶者の立場でなってしまうカサンドラ症候群の特集を拝読し、読者通信シートをお送りしました。
T様からご返信いただき、次号の内容をお知らせいただきました。

このブログをお読みになる方は
そんなに少なくなく、お子さんのことも悩まれていると思います。
お子さんの立場、3人の手記が紹介されるそうです。
きっと、振り回されるというのは子どもと共通する問題を抱えておられると想像できます。


ご参考までに、Be!のHPです↓
http://www.a-h-c.jp/publication_be.html


*念のため、
私はこの出版社のまわしもんではありませんし、お金ももらっていません(笑)。
ただ、ニーズを感じたので二回続きでご紹介しました。


ちなみに、こんな文章をお送りしました。
一部です。文章に訂正を入れました。

投稿用テーマ:「助けてほしい」「相談させて」と言えますか?

結婚後20年以上経っていますが、アスペルガーを配偶者にもっていることが原因でのトラブルや悩み事は尋常ではありません。
そのうえ、一般社会の常識が加わります。この一般社会の常識というのは私の場合、実家の親が中心になり、頓珍漢なジェンダーロールを押し付けてきては、元のトラブルをもっと大きくしてくれます。聞く耳持たずの親ですし、もちろんアスペルガーである夫はトラブルを起こしていることも認識できず、私が悩んでいること*そのものもわかっていません。これにより、ストレスは尋常ではありません。もちろん、手記にも書かれていましたが、自分で自分を責めてしまいます。
子どもの進路、私の仕事や勉強、心身ともに健康、このあたりが損なわれています。
これは外に相談できないからでもあります。まず、誰に話しても理解されません。こちらが混乱していたこともありますが、第三者の多くは私の夫が「ふつうであるはず」という強い思い込みをもっておられます。アスペルガーの特徴でもあるコミュニケーションが不得意であることも原因でアスペルガーである夫のことをより正確に知っている人との接点はないに等しいです。ですから、私サイドの人がまず最初の相談相手になるので、「にこにこと優しそうなご主人」、「勉強好きなまじめな人」との思い込みから長い間話が通じませんでした。
ただ、例外があります。夫の義理の叔母です。本当にありがたかったです。これは奇跡的な良い人だったとしか、説明がつきません。いろんな愚痴を聞いていただきました。宝くじに当たったようなそんな幸運としか説明がつきません。
夫のアスペルガーを知った後は、掲示板や自助グループにたどり着くことができました。ここにも幸運がありました。私を指導する立場の方からカウンセリングを受けることを勧められ、受けたことによりアスペルガーという言葉にたどり着きました。掲示板や自助グループでは悩みが話せ、それが通じ、否定されない場を得られました。
もちろん、解決には直結しません。ただ、言えるだけでもずいぶんありがたいと感じました。それまで、ずっと悩みや愚痴をずっと否定され続けてきましたから。
自助グループ内で言えるようになってからは、少しずつそれ以外でも言えるようになりました。ただ、その内容は前提がアスペルガーが引き起こしているので、社会通念との整合性がないため、大変困っています。ただ、このタイミングでそれがないと、八方ふさがりなので、社会通念とかい離していても主張していくしかないかなと、思い直しています。
そのためにも、今抱えている問題の解決に向けて夫に対して影響力のある人に「相談させてください」とお願いし、助けを求めたいと思っています。




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Be!〔季刊ビィ〕114号・115号のご紹介

こんにちは。ブログ管理人のあ~あです。

アマゾンに注文していた雑誌が届いたので、ご紹介します。

このブログを見てくださっている方で、いろいろ教えてくださっている方、Mさんから、教えていただいたことをシェアします。
Mさん、ありがとうございます。いつも刺激をいただいています。



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『Be!〔季刊ビィ〕114号・115号』
2014.3(50p.~56p.)、2014.6(48p.~54p. 104p.~106p. )、
アスク発行に

「カサンドラ症候群」の特集が組まれています。


「アスペルガー症候群」と「カサンドラ症候群」の言葉の説明や
私たちと同じ立場の方々、自助グループ「ひまわりの会・東京」の方の文章などが載っています。
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普段の会で語られている内容と大きく変わるわけではありませんが、こうやって、私たちの立場の人間の経験が公的な文章になっているのはうれしいです。お名前、掲示板で拝見したことがあるようなないような。とっても、身近に感じられました。
カサンドラの大変さが世の中から理解され、何らか(=社会、専門家など)の手が差し伸べられるまで進んでほしいと願っています。

Mさん、追加の情報もありがとうございます!

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Moon@札幌さんが新聞に載りました

ツイッターではご紹介していましたが、
このブログでもご紹介します。
札幌で活動なさっているMoon@札幌さんが少し前ですが、新聞に載りましたので、お知らせします。

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5月21日の北海道新聞夕刊に「Moon@札幌」の記事が掲載されました。


コミュニケーション苦手、物事に執着
アスペルガーである夫、理解したい


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との記事です。


この記事で
少しでも、ASDに対する認識が広がり、その配偶者にまで目が向くまで、ほんの少しは進んだのではないでしょうか。


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シンプル・シモン(ASDを描いた映画)

こんにちは。ブログ管理人、あ~あです。
ASDを描いた映画を見つけたので、ご紹介します。
以下、京都シネマさんからそのまんまのコピペです。
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シンプル・シモン
I rymden finns inga känslor
2010/スウェーデン/86分/フリッカポイカ
監督:アンドレアス・エーマン
出演:ビル・スカルスガルド、ソフィー・ハミルトン...
公式サイト:http://www.simon-movie.jp/
©2010 Naive AB, Sonet Film AB, Scenkonst Vasternorrland AB, Dagsljus AB, Ljud & Bildmedia AB, All Rights Reserved

 映画の中で障害を持つ主人公が描かれることはあまりない。そのことは名作「レインマン」が、あくまでもトム・クルーズ演じるチャーリーの成長の物語であることからも明らかだ。重度の自閉症を抱えたダスティン・ホフマンの演じるレイモンドには主役に必要とされる“変化”が期待できないという方法論による。しかし今回紹介する映画『シンプル・シモン』はアスペルガー症候群というきわめて現代的な障害を持ったシモンという青年のお話で、ひどく興味深いことに、上質でいて心温まるラブ・コメディ(!)である。

 物理とSFが大好きなシモンは、気に入らないことがあると自分だけの“ロケット”にこもり、想像の宇宙へ飛び立ってしまう。そんなシモンを理解してくれるのは、お兄ちゃんのサムだけ。でも、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまう。シモンは、サムにぴったりな相手を探し始めるのだが…。

 人の心の動きをうまくつかめず、集団になじめないとされるアスペルガー症候群だが、シモンは様々な失敗を繰り返しながらも周囲の人々との人間関係を模索し(すごくゆっくりとだけど)、その過程で友情を知り、愛を知る。そう、彼はまぎれもなく変化し、成長していくのだ。サムとシモンの兄弟関係がとてもすてきで、自然に彼らのことが好きになってしまう。誰にだって大切な人がいるのだ。多くの人が心満たされる幸せな寓話。北欧らしいかわいい色づかいも見どころのひとつ。
 

*本稿は6/21(土)毎日新聞「シネマ通信」より、一部加筆して転載しています。


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語り合いのお誘い:2014年8月2日(土)@ココプラザ・新大阪

お申込みありがとうございました。
定員に達しましたので、受付を締め切りました。
基本偶数月の第一土曜日に会を開いています。会が終了すると、その日の5時にその次の募集をアップします。よろしければ、また次の機会にお申込みください。
(6月8日午後6時)




☆アスペルガーを配偶者にもち、その配偶者に振り回されて大変な思いをなさっておられる方、
振り回されての大変さや周りに話しても理解が得られないその想いを同じ経験をしている人と話しませんか。

☆アスペルガーご本人の方(およびアスペルガー側のお立場でのご意見だけをお持ちの方)、
この会は、普段アスペルガーを配偶者にもち大変な想いをしている方が対象の場です。ですから、ご本人がアスペルガーの場合、ご参加いただけません。
話している内容は決してアスペルガーを否定することを目的としているわけではありません。束の間、アスペルガーである配偶者を客観的にみる時間・重荷を下ろす場として、誤解を受ける表現があるかもしれませんが、本意ではありません。


その点、ご理解いただいたうえでお申込みいただければありがたいです。



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こんにちは。

お誘いのための投稿です。このブログからのお誘いも30回目になりました。
アスペルガーをパートナーにもつ方、ご都合がつけば、ご興味があれば、ご参加ください。
アスペルガーのこと、カサンドラ愛情剥奪症候群のこと、まだまだ理解されていません。アスペルガーであるパートナーのことで何か困っていませんか?
悩みを語り合いましょう。情報交換しましょう。

                                                                                                            ブログ管理人l
                                    あ~あ



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*にじいろ*お誘い

・日時:8月2日(土)
    午後1時30分から一時間程度
        (実際はもっと長くなります)会場の予約は午後3時30分までです

・場所:大阪市青少年文化創造ステーション(ココプラザ)7階
    大阪市営地下鉄新大阪駅・JR新大阪東口より徒歩5分、
    http://www.kokoplaza.net/

・参加費:300円

・内容:語り合い
アスペルガーをパートナーにもつことについての情報交換や気持ち(悩み)の吐露や共感
カサンドラ愛情剥奪症候群であることの大変さ

・対象:パートナーがアスペルガーだと考えている方(医療機関等での診断は問いません)で、
アスペルガーをパートナーにもつことで困っている方=カサンドラ愛情剥奪症候群になっている方(医学用語ではないため、医療機関でこの診断は下りません)
(参加ご希望者ご本人がアスペルガーである場合、会の主旨にあわないため、ご参加いただけません)


・問い合わせ&お申込み:参加ご希望の方(=’対象’の条件を満たしている方)、まずは、このブログのコメント欄に参加の旨お書きください。同じコメント欄にお返事します。
        
カギ付き(=内緒)コメントの場合、内緒のお返事が必要な場合、内緒コメントで、メルアドなどの連絡先をお書きください。連絡先がない場合、コメントいただいた日にちの後にお名前の最初の文字をつけて、同じコメント欄のいくつか下にお返事しますので、お読みください。

・本名以外のお名前をお使いください:この会では込み入ったプライバシーという内容が内容ですのでその方が話しやすいですし、個人情報保護につながると考えます。


乳児連れをご希望の方はその旨お書きください。幼児~(=片方の親が、もう片方の親の悪口を言っているように受け取る可能性があります)連れご希望の方もご相談ください。

(まだ、お子さん連れのケースには完全には対応出来ていませんが、その都度、発起人と相談してお返事いたします。→託児はすべての問題が完全に解決できていませんが、現在のところ自己責任において、お預かりする方向で動いています。保険をかける手立ては得ています。まず、お問い合わせください。)




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*オフ会のお誘いの場所にご注意くださいね。関西圏(大阪・神戸・京都)でオフ会の場所を探しています。今回は上にあるように新大阪のココプラザです。なるべくいろんな方に参加していただけるように考えています。





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他)当日、皆でいただくお菓子の寄附は歓迎です!

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